【麻木騒動】戦争ジャーナリスト・浅井久仁臣氏、山路徹氏の永久追放を提言 金銭的だらしなさを暴露 死んだ長井さん関連で荒稼ぎ★2at MNEWSPLUS
【麻木騒動】戦争ジャーナリスト・浅井久仁臣氏、山路徹氏の永久追放を提言 金銭的だらしなさを暴露 死んだ長井さん関連で荒稼ぎ★2 - 暇つぶし2ch2: ◆TvN8RkVODg @ターンオーヴァー▲φ ★
10/12/26 04:04:48 0
(つづき)
私はそれからしばらくして同じTBSの『報道特集』の幹部から「浅井さんのサラエボ報告が見たい」と言われて、
現地入りすることになった。
出発前にはTBSの編集室で何度も山路氏の報告を観てその内容を頭に叩き込んだ。

それから間もなくして私はサラエボに入り、ホリデイ・イン・ホテルに旅装を解いた。

戦場になる地域では、概ねマスコミ関係者が定宿とするホテルができるものだ。
それは、ジャーナリストにとっても地元の政府や武装勢力にとっても便利だからだ。
レバノン内戦の「コモドール・ホテル」、湾岸戦争の「アル・ラシード・ホテル」は、
伝説と言っても過言ではないほどのストーリーを繰り広げる国際報道の舞台となった。

ボスニア内戦においても「ホリデイ・イン・ホテル」の名はジャーナリストであれば知らぬ者はいないほど内外のマスコミに知れ渡っていた。

ところが、このホテルは安全な場所にあったわけではなく、銃砲撃にさらされていた。
出入りする際もスナイパーの銃口を意識しなければならないし、建物には「安全な側」と「危険な側」があり、
後者には毎日のように銃弾が撃ち込まれていた。
「山路リポート」はそんなホテルの一部始終までをも見せる手法でボスニア内戦を描写しようとしていた。

山路氏の報告に登場した「戦場のピアニスト」は、山路氏によれば、このホテルにあるレストランの専属とのことであった。
ある夜、銃砲声の中をピアノの音がするのでその音を辿っていくとピアニストがいたとの紹介が番組の中で山路氏によってされていた。

しかし、実際に件の“ピアニスト”に会ってみると、彼はレストラン専属のピアニストであるどころかプロのピアニストでもなく、
ただのピアノを弾くのが趣味という外国人ジャーナリストの助手を務める男であった。
URLリンク(blog.asaikuniomi.com)
>>3以降に続く


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