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お笑いタレント、鳥居みゆき(29)が、来年1月11日スタートの日本テレビ系「臨死!!江古田ちゃん」(火曜深夜1・29)で
連ドラに初主演することが23日、分かった。昼は派遣OL、夜はキャバクラ嬢、家では全裸がポリシーという“変人女子”を演じる。
漫画とそっくりなビジュアルの鳥居は「今後は富士見台ちゃんや雑司ヶ谷ちゃんにも挑戦したい」と意味不明な女優魂を燃やしている。
短編映画「非女子図鑑」やウェブドラマ「ラブマシーン」で主役を演じたことはあるが、テレビドラマの主演はデビュー10年にして初。
“女優、鳥居みゆき”の記念すべき連ドラ初主演作は、発行部数80万部の人気コミック「臨死!!江古田ちゃん」を実写化した
シチュエーション・コメディーだ。原作は青年漫画誌「月刊アフタヌーン」で連載中の4コマ漫画で、
東京・江古田駅近隣に住む本音丸出しの江古田ちゃんを中心とした日常を描く。
劇中で“猛禽(もうきん)”と呼ばれる異性受けのよい女子への敵意と考察などを主人公の赤裸々な独白でつづる。
フリーターの江古田ちゃんは、昼は派遣OLやヌードモデルのバイトに励み、夜はキャバクラ嬢として活躍。
家では全裸で過ごすのがポリシーで、運命の人を求めていろいろな男と関係を重ねる人間くさい女子だ。実写化にあたり、
「原作のイメージを大切にしたい」という制作陣が満場一致で主人公に選んだのが鳥居。シュールなキャラはもちろん、
ストレートのロングヘアのウィッグをかぶったところ、大きな目と鼻筋が通った顔立ちまで漫画とそっくりになった。
大きな期待を寄せられる鳥居は「話が来た時、『イメージがピッタリ』と言われたので、
私は完全に(モテ女子の)猛禽の役だと思っていました」と勘違い。「今後は活動の幅を広げて、
富士見台ちゃんや都電雑司ヶ谷ちゃんにも挑戦していきたい」と意味不明な野望を胸に秘めている。
家では全裸という役柄だけに、もしかしたら鳥居のどっきりセクシーショットも拝めるかも!?
以下ソース:サンケイスポーツ
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