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タレントの麻木久仁子(48)が22日、都内でタレント大桃美代子(45)の前夫で
APF通信社の山路徹代表(49)との不倫騒動について会見を行った。
山路氏との交際については「言われている通り、お付き合いしておりました」と認めたが、
1カ月ほど前に破局したことも合わせて説明。
「山路さんとは二人三脚で歩んできました」と話し、
具体的には活動資金や、住居の家賃を支援していたことも明かした。
山路氏との交際が始まったのは山路氏と大桃の離婚が成立した昨年11月より前の2006年。
ただしその時点で山路氏側の夫婦生活は破綻しており
「あとは離婚届をいつ提出するかという段階だと認識しておりました」として、
自身の交際と、山路・大桃夫妻の離婚は無関係であると主張した。
同席した弘中惇一郎弁護士(65)も「最高裁判所でも判決が出ているように、
婚姻生活が破綻している場合は(離婚前に交際をしても)不貞とか不倫じゃないんですよ」と付け加えた。
ツイッターで山路氏と麻木が不倫していたと書き込んだ大桃に対しては
「離婚について私は関わっていないという思いがありますし、何で今だろうとも思いました」と釈然としないように話した。
「わたしは山路さんとの話のなかで納得していることがあるように、
あちらにはあちらの人間関係があったのかもしれない。
そこに思い至らなかったのは不徳の致すところ」と反省は口にしたが、
自身が離婚と関わりがないと何度も述べたように、大桃への謝罪はなかった。
今後、山路氏とは金銭的な問題も含め、話し合いを続ける意向を示し、
大桃には「正直わたしから何か申し上げることはせん越な気もしますので、
逆に大桃さんから何か言いたいことがあれば伝えていただきたいと思います」とコメントした。
URLリンク(www.sponichi.co.jp)
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★1:2010/12/22(水) 15:16:27