10/12/18 09:54:05 rX99gYwq0
2ちゃんにUPされてた画像で数ページ読んだが
見開き1ページの少ない文章の中に
まるで～のようだ表現が３、４回でてきてウンザリ
しかもその例えが？？なものばかり
982:名無しさん＠恐縮です
10/12/18 09:56:28 pniszPCgO
>>887
そういえば昨日古本屋に行ったらマボロシのなんたら、入荷してあったなぁ
山田詠美と一緒にｗｗｗ
水嶋ピロセンセはまだ無かった(´･∀･`)、
983:名無しさん＠恐縮です
10/12/18 09:57:55 sdUVelrV0
「AHOKUSA」
984:名無しさん＠恐縮です
10/12/18 09:59:00 w/68j54cP
>>981
そういうのを編集者が直すべきなんだけどな・・・・ポプラ社にはその程度の編集者もいないのかｗｗ
仮にも作家水嶋ヒロを大々的に売り出そうってときにマトモな編集もつけられないとはねｗ
985:名無しさん＠恐縮です
10/12/18 09:59:32 tXap1K5+0
別に有名人が趣味で書いたお遊び小説を出す分にはまあいいんだろうけどな
俺も好きな歌手とかがそんな感じで出したら買うかも知れない
今回は一般投稿者を踏み台にしてるのがムカつく
広義で言うなら今までそういう賞に応募したことのある人、しようと思った人全員を
踏みにじってるわけだからな
986:名無しさん＠恐縮です
10/12/18 10:01:42 G2bhWEIj0
死のう家は狂牛病騒ぎでまともなしゃいんがいなくなったらしいけど
ポップシャも素人ゴーストを駆り出すほど人がいないのかもね
987:名無しさん＠恐縮です
10/12/18 10:03:17 O/cYNsSp0
Amazonかなんかのレビューに主人公のEBIZOUが珍走団のリーダーを挑発したら逆にボコボコにされて謎の男に脚を掴まれたとこから始まるって書いてたけどホンマなん？
988:名無しさん＠恐縮です
10/12/18 10:03:22 jb/j8rES0
KAGEROUってタイトルだけでダメだ。これはわざとなのか？
989:名無しさん＠恐縮です
10/12/18 10:03:46 1FlF/EO+0
低能の嫉妬が酷いなあ
醜すぎるね・・・
990:名無しさん＠恐縮です
10/12/18 10:04:16 tXap1K5+0
>>984
ちらっと見ただけだが、直しようのないぐらいひどい文章だった
991:名無しさん＠恐縮です
10/12/18 10:04:17 7V1gbn040
酷評されても話題になれば本は売れる。受賞辞退も結果として大きな話題になった。だいたいポプラ社なんて会社知らなかったし
賞があること自体も知られていない。この水嶋なる新人作家はとても強運だ。
本は売れて、仮に中身がたいしたこと無くても（読んでいないし読むつもりも無いので
分からないが、、）作家も出版社もなんとかという賞の存在も、そして本そのものも売れたの
だから、これはこれで立派な成功といえる。
もしこれら一連の行動が全て計算づくであったとしたら、仕掛人のプロジュース能力は相当高い。
仮に作家デビューした水嶋ヒロなる人物のシナリオであったとしたら作家よりプロデューサーに
なったほうが良いかもしれない。
992:名無しさん＠恐縮です
10/12/18 10:04:45 I1mutuOG0
印税１億なんだから酷評されようが勝ち組だな
993:名無しさん＠恐縮です
10/12/18 10:05:17 G2bhWEIj0
シットというのは才能のあるやつに対してするものです
日本語はちゃんと理解して使おうぜ
994:名無しさん＠恐縮です
10/12/18 10:08:08 G2bhWEIj0
水嶋は次回作塀の中の懲りないイケメンとかいいんじゃない？
取材もきっちりした上で書けばいいのができる
995:名無しさん＠恐縮です
10/12/18 10:08:16 d0qugx1u0
他の作者の本もポプラ社ってだけで、
買うのを躊躇うようになってしまった。
996:名無しさん＠恐縮です
10/12/18 10:08:18 18NnwQrx0
>>989
今後の転落が目に見えてる奴に嫉妬するわけないだろｗ
997:名無しさん＠恐縮です
10/12/18 10:12:21 HXyKGB2XP
出来レースだとしても売れたもの勝ちだからな
水嶋君も次回作以降が売れるとは思ってないだろう
998:名無しさん＠恐縮です
10/12/18 10:12:49 1Inlmqst0
まさかのポプラ社小説大賞復活！
大賞受賞作は・・・「顔面崩壊」（堀越孝俊・著）
『顔面』―儚く不確かなもの。
深夜のギャングが集う西麻布のバー。
「人間国宝」と名乗る己におぼれた、驕りを抱えた男。
そこに突如現れた元暴走族リーダーと黒人の男。
土下座して殴られながら、３人はある契約を交わす。
若さって何だ？愛って何だ？
深い苦悩を抱え、主人公は記者会見の場所へと向かう。
そこで、彼は一つの儚き「命」と出逢い、
かつて抱いたことのない愛することの切なさを知る。
歌舞伎役者としてあまりに有名な堀越孝俊の処女作、
現代医学により崩壊と再生を繰り返す「顔面」の物語。
999:名無しさん＠恐縮です
10/12/18 10:14:25 pniszPCgO
【文芸】水嶋ヒロ、印税１億円到達へ まさに出版不況に舞い降りた救世主！[12/17]
ｽﾚﾘﾝｸ(mnewsplus板)
一億円てボロ儲けやんｗｗｗ
1000:名無しさん＠恐縮です
10/12/18 10:16:12 LDI94QzB0
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