【テレビ】「障害者バラエティ」笑っていいのか? NHK教育テレビの2時間特番が大反響 (J-CASTニュース)[10/12/07]at MNEWSPLUS
【テレビ】「障害者バラエティ」笑っていいのか? NHK教育テレビの2時間特番が大反響 (J-CASTニュース)[10/12/07] - 暇つぶし2ch1:やるっきゃ騎士φ ★
10/12/08 11:40:49 0
ソースは
URLリンク(www.j-cast.com)

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障害をネタにして視聴者を笑わせる―。こんなタブーとも思えるようなバラエティ番組をNHKが手がけ、
反響を呼んでいる。

障害者がお笑いを演じる教育テレビの番組名は、「笑っていいかも!?」。
そのネーミングもぶっ飛んでいるが、番組はしょっぱなから視聴者の度肝を抜く。

■ゲストから繰り返された自問自答
自らも脳性マヒを患っている司会の自立生活センター職員、玉木幸則さんが、たどたどしい声で
番組の趣旨を説明すると、同じ司会でラジオDJの山本シュウさんがこう突っ込むのだ。
「字幕出てますかあ~?字幕」

番組は、教育テレビ番組「きらっといきる」の中で2010年4月から月1回バリアフリー・バラエティ
として始めた「バリバラ」の特番だ。12月4日夜に2時間かけて放送され、番組内では、障害者の
お笑い日本一を決める「SHOW-1グランプリ」などが行われた。

このグランプリには、41組の応募があったといい、予選を通過した7組のコントを紹介。
その中で、初代グランプリに輝いた「脳性マヒブラザーズ」の2人のコントは、ネット上でも
その内容が話題になるほどだった。

-続きます-


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