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複数の関係筋によると、Iは六本木を根城にする闇組織の関係者の手引きで身を
隠している。
この組織は当初、Iを週末までに出頭させる方針だったが、ここにきて事態が急変したという。
「実は、テレビ局との“交渉”が長引いているのです。独占インタビューを取り付けたい各局が関係者を通じてIの争奪戦を繰り広げているのです」(組織の関係者)
争奪戦を展開しているのは民放3社。各局は、Iとの橋渡し役とされる芸能プロダクションの社長を通じて、交渉を続けているという。
「この芸能プロ社長は、海老蔵に髪の毛を引っ張られたり、『灰皿テキーラ』を強要されたという29歳の男性と同じ暴走族の出身。六本木の闇組織のスポークスマン的存在でもあります」
(前出の関係者)
「インタビュー権には現在、50万円の値が付いていますが、今後もっと値段がつり上がるでしょう」(同)
ただし、逮捕前にインタビューを流すと、犯人隠避に問われる可能性もある。「デリケートな“素材”のため、各社とも極秘事項として、かなり慎重に取り扱っている」(民放関係者)という。
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