10/11/28 23:21:41 0
競馬のジャパンカップ(JC)が行われた28日、東京競馬場のパドックに7冠馬シンボリルドルフが登場した。
“皇帝”が競馬場のファンの前に姿を現すのは中山での引退式以来24年ぶり。毛づやも良く、29歳とは
思えないほど若々しい馬体を披露した。
1984年に史上初めて無敗の三冠馬となり、85年にはJCを制覇するなどG1で7勝を含む通算16戦13勝
(海外含む)の成績を残して86年に引退。現在は千葉県のシンボリ牧場で余生を過ごしている。
主戦騎手だった岡部幸雄氏は「僕の人生のすべてを変えてくれた馬。元気そうだし、スイッチが半分入って
現役時代のようでしたね」と話していた。
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