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俳優の玉木宏(30)が、2012年のNHK大河ドラマ「平清盛」(松山ケンイチ主演、日曜・後8時)で
清盛生涯のライバル・源義朝役を演じることが27日、分かった。義朝は清盛を語る上で
不可欠なキャラクター。平安末期、平治の乱で清盛と対立して最期を遂げたが、武士を日本の
表舞台に押し上げる先がけとなった人物だ。玉木は「功名が辻」(06年)、「篤姫」(08年)に続き、
3度目の大河出演となる。
玉木が松ケンの好敵手になる。玉木ふんする義朝は、貴族社会だった平安時代に武士を表舞台に
押し上げる先駆けとなった武将。保元の乱で清盛と共闘したが、平治の乱で対立して敗れ、
殺害されるまでライバルストーリーを展開した。また、のちに鎌倉幕府を開いた源頼朝、牛若丸こと
源義経の父でもある。
玉木は映画化もされたドラマ「のだめカンタービレ」のコミカルな演技から、現在放送中のフジ系
ドラマ「ギルティ 悪魔と契約した女」、映画「MW―ムウ―」で見せるシリアスな演技まで幅広い
役柄ができる若手俳優の一人。テレビ局関係者の間でも「きちっとした芝居のできる俳優」と
評価が高い。
キャスティングについては、8月の制作発表会見で演出の柴田岳志チーフディレクターが「12年に
最も生き生きとしている人たちを総動員したい」とコメント。30代を迎え、役者として演技に深みを
増している玉木の起用は適役といえそうだ。
源義朝といえば、これまでは歴史上でなじみの薄いキャラクターだったが、NHK関係者によると
「清盛を語る上で、欠かすことのできない人物。玉木さんは、作品の二枚看板として物語を支える
ことになる」という。玉木が初共演の松ケンとどのような掛け合いを見せるのか、作品の見せ場と
なりそうだ。
同作は、連続テレビ小説「ちりとてちん」(07年)の藤本有紀氏のオリジナル脚本。900年前の
平安末期を舞台に、瀬戸内海の海賊退治で名を上げた青年時代から、平家一族を率いて栄華を
誇るまでの清盛(松山)の波乱の生涯を描く。清盛が主役となるのは1972年の「新・平家物語
(仲代達矢)以来40年ぶり。来年8月にクランクインする。
ソースはURLリンク(hochi.yomiuri.co.jp)