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先ごろ、18曲目の新曲『Beginner』がミリオンシングルとして認定され、ますます快調の人気アイドル集団「AKB48」。
CDが売れないといわれる時代にミリオンを記録とは、まさに国民的アイドルという言葉がピッタリ当てはまる人気ぶりだ。
そんな彼女たちにまつわる恐ろしい都市伝説が現在、業界内で出回っている…。
AKBのメンバーたちは所属事務所がバラバラで、それぞれが1人のタレントとしても芸能活動を展開している。
ごくまれに48人全員でカメラの前に立つことがあるが、これは48人そろったときだけに起こる不思議な話だ。
「48人で撮られた写真をよく見ると、49人写っている時があるというのです。
関係者がいるはずのない1人を調べてみると、どうやらAKBのオーディションで最終選考まで残りながら、
交通事故で亡くなってしまった女の子だ…というのです」(テレビ誌記者)
怪談では、もう1つ、まことしやかに囁かれているのが、故・忌野清志郎さん(享年58)に関する話。
「テレビで忌野さんがいたバンド、RCサクセション関連の画像を映すと、
画面のどこかに忌野さんが必ず映り込むといわれています」(テレビ局関係者)
今年の日テレ24時間テレビで、TOKIOの長瀬智也が「放送中に清志郎さんを見た」という話もあったが…。
芸能人は特に人に注目され続けたい。そんな念が、いまださ迷っているのかもしれない。
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