10/11/25 14:39:49 KSN1ZH7G0
藤木「新聞に1年契約で検討とか書いちょったが、ありゃあホンマけ?」
横浜「とととと、トンデモ無い。ベイスターズは未来永劫横浜スタジアムと一蓮托生ですよ。」
藤木「ほうか、なら又10年で契約更新っちゅうことでええんやな?」
横浜「そ・・・それは・・・今後どう情勢が変わるか分かりませんし・・・・」
(ズガシャーン、ドガーン!)
鶴岡「わりゃあ!さっき永久に横はいるちゅん舌の根も乾かんうち何ゆうとるんなら! ぶっ殺すぞコラ!」
横浜「あわわわわ・・・・・」
藤木「やめんかい!部長さん怖がったとるやないか!」
藤木「ホンマ礼儀を知らんヤツで・・・コラっ部長さんい謝るんや!」
鶴岡「し・・・しかし会長!」
藤木「しかし、や無いちゅーんや!」
(ゴカっ)大理石の灰皿で横面をぶん殴る
鶴岡「くっ・・・」
藤木「すんませんなぁ部長さん。でもウチのもんはスジ通らんことには我慢できんゆうヤツがそろっとるんや。勘弁しいや」
藤木「で、なんの話だったかのお?」
横浜「じゅ・・・10年契約ですね!喜んで更新させて頂きます!」
藤木「広告も今まで通りワイらがやるさかいな。物販もワイらが業者紹介したるからオタクはなんもせんでええで。わかっとるな?」
横浜「そ・・・そりゃあもう」
藤木「よっしゃ話は付いた!部長はん久々にパーと銀座にでも繰り出しまっか。おい鶴、例の店行くから準備せえ」