10/11/18 17:24:24 0
URLリンク(www.nishinippon.co.jp)
サッカーのワールドカップ(W杯)など多くの国際試合や、
Jリーグ1部(J1)で300試合以上の主審を務めた
岡田正義氏(52)が今季限りで引退することが18日、分かった。
日本サッカー協会の松崎康弘審判委員長は
「(パフォーマンスの)いいうちに辞めるという思いのようだ」と話した。
今後は若手審判員の指導や育成に取り組む予定で、
12月4日のJリーグ最終節が最後の試合になる見通し。
岡田氏は1998年W杯フランス大会で笛を吹き、
2002年に上川徹氏とともに日本初のプロ審判となった。
Jリーグでは優秀主審賞を3度受賞。
日本協会が07年に審判の50歳定年制を廃止したのに伴い、現役を続けていた。
▲写真 岡田正義氏
URLリンク(www.chugoku-np.co.jp)