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処女小説『KAGEROU』が、第5回ポプラ社小説大賞を受賞、誰もその勢いを止めることができない水嶋ヒロ。
彼の華麗なる経歴を振り返れば、世の男たちは自分とのギャップにため息がもれるばかりだろう。
文武両道の名門・桐蔭学園高等学校在学時に第81回全国高等学校サッカー選手権大会では準決勝進出、
高校卒業後は慶應義塾大学環境情報学部に入学。
その後、俳優の道を進み、多くのテレビドラマや映画でイケメン俳優として大活躍。
所属事務所を退社し小説家に転じ第5回ポプラ社小説大賞を受賞した。
「まさにスーパーマン…文句のつけようがないですね」(芸能ライター)。
ただ、これだけあらゆる分野で活躍できるのは、どう考えても話ができすぎてはいないだろうか…。
「水嶋ヒロは複数いる可能性があります」と語るのはオカルト研究家。
「歴史上の人物にも、あらゆる分野で活躍した人物にはこのウワサがあります。有名なのが聖徳太子です。
仏教人としての顔、政治家としての顔、また最近ではそもそも存在していなかったなんて説もあります」とのこと。
では、実際に水嶋ヒロが複数いた場合、何人なのか?
「まずサッカーバージョンの水嶋ヒロ、さらに慶應大学に入学した頭脳を持つ水嶋ヒロ、
さらに俳優としての水嶋ヒロ、トーク番組やバラエティ番組に出ている時は天然ボケぶりを披露する水嶋ヒロ、
そして最近にデビューした小説家として水嶋ヒロ。少なくとも5 人はいるでしょう」(オカルト研究家)。
また、「複数存在した場合、問題は意思の疎通。
間違いなく週に数回は都内の隠れ家で打ち合わせをしているはずですね」とも。
あくまでオカルト評論家の一説にしかすぎないが、もし水嶋ヒロが複数存在するならば、
「そんなイケメンばっかりの打ち合わせに、ぜひ参加してみたい!」と心から願う女性ファンも少なくないだろう。
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