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サッカー日本代表のアルベルト・ザッケローニ監督(57)がバレーボール女子の世界選手権日本―コスタリカ戦を観戦した。
「バレーボールが好きなので、自分から直接お願いして見に来た」という同監督は、イタリア人コーチ陣らとともに現れ、
スタンドでは来日中のフルビア夫人と並んで日本の圧勝に拍手を送った。
試合後は笑顔で会場を後にしたが、「日本の圧倒的な強さが見てとれた試合でした。時間が許せば、また来たい。
種目は違うが、同じ代表チームの活躍が見てとれてうれしかった」とコメントを発表した。
3日にはナビスコ杯決勝を観戦する。
コートに入場する日本代表を見つめるザッケローニ
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