【芸能】「なんで大島優子が石原さとみの“脇役”なんだ!」 AKB48ファン激怒at MNEWSPLUS
【芸能】「なんで大島優子が石原さとみの“脇役”なんだ!」 AKB48ファン激怒 - 暇つぶし2ch1:メイド・イン・ヘブンφ ★
10/10/30 16:39:47 0
 10月10日にスタートしたばかりのドラマ『霊能力者小田霧響子の嘘』(テレビ朝日)に、
早くもキナ臭い話が持ち上がっている。

 同ドラマは石原さとみ(23)主演。
ドラマでは、マスコミでもてはやされるカリスマ霊能力者(小田霧響子)が、実際にはインチキ霊能力という設定だ。

 響子が所属する事務所の社長には『AKB48』の大島優子(22)。
彼女は石原を「ツンツンいじめる」(大島談)という役柄を演じる。

 「日曜日の夜11時からの放送なので爆発的なヒットはあり得ない。局としては記憶に残る作品にしたい。
テレビ朝日は、過去に『特命係長 只野仁』をシリーズ化させるなど、深夜ドラマの作りがうまい。
今作もそれを目指しているのでしょう」(テレビライター)

 そうした意味では、この『霊能力者小田霧響子の嘘』は放送前から話題の的。
新興宗教の広告塔ではないかと、常に疑惑視されている石原が出演。
加えて、いまをときめく“AKB”の人気ナンバー1の大島が脇役で登場。
十分、インパクトがある作品といえる。

 「ただし、“AKB”のファンからは怒りを買っている。確かに石原はそれなりに有名かもしれませんが、
全然ブレイクしない。そこいくと大島は、国民的なアイドルユニットの看板。
中高生を中心に20代、30代を含めた男性ファンから選ばれた本物中の本物。
どうして石原より下の役なのか、という声はある」(前出・同)

 さらに芸能界のキャリアは年下の大島のほうが上。大島は子役から芸能界で活動。
'96年、ドラマ『ひよこたちの天使』(TBS)の出演がデビュー作。
決して作品に恵まれたとはいえないが、とにかく芸歴は長い。

 一方、石原は'03年、『キミはペット』(TBS)でドラマデビュー。間違いなく石原が“後輩”だ。

 そこに追い打ちをかけているのが男性関係。
過去、石原はマネジャー、今年7月にはカメラマンとの通い愛を報じられている。
交際ご法度のAKBとは大違い。

 「スポーツ紙などはいま旬の大島を、タイトルでも先に持ってくる。完全に大島優勢。
当然、大島も石原のことを聞かれると『石原!? いいんじゃね』とかシラケ気味。
今後、トラブルなどのほうで話題になりそう」(夕刊紙記者)

 ある意味見物だ。
URLリンク(wjn.jp)


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