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(つづき)
紗栄子夫人に近い関係者によれば「紗栄子はダルビッシュとうまくいっていない。
2人の関係は、すでに修復不可能なところまでいっていて、離婚の準備を進めている」そうだ。
ダルビッシュと元女優の紗栄子夫人は07年11月に結婚。
翌年3月には長男が誕生しており、いわゆる「デキちゃった婚」。
今年の2月には次男も誕生したばかりだ。
ダルビッシュは当初、入札制度での大リーグ入りに積極的だった。
米球界に移籍する際の代理人も決まっていた。
紗栄子夫人もダルビッシュの米球界入りに理解を示していたといわれる。
しかし、なんらかの理由で2人の間に決定的な亀裂が生じ、離婚が時間の問題となって事情が変わった。
ダルビッシュの今季年俸は“公称”3億3000万円。
だが、出来高払いを含めると、実際は年俸5億円近い高給取り。
CMも含めた収入は莫大(ばくだい)なものになる。
2人の間には子供も2人いるし、慰謝料はどうするか、親権はどちらが持つかといった話し合いをこれから重ねなければならない。
そういった問題がすべて決着してようやく離婚となる。
要するに身辺の事情に追われ、米球界に挑戦したくてもできなくなったと考えれば、
急転直下の「残留宣言」も納得がいく。
ちなみにダルビッシュが「日ハム残留」を記した同日の夫人のブログには
「来年のこと、主人のブログみてください」とだけ、淡々とつづられている。
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>>3以降に続く