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スペイン『インテルビウ』は、ジョアン・ラポルタ前会長が率いていたバルセロナが、
探偵会社に依頼してDFジェラール・ピケの素行を調査していたと報じた。
バルセロナは2007-08シーズンに、当時マンチェスター・ユナイテッドに在籍していたピケの素行に問題がないかを、
探偵会社に5000ユーロを支払って調べていた。
ピケの調査は、24時間体制で1週間にわたって行われ、
バルセロナは探偵会社から素行に問題はなかっという報告を受け、2008年夏の移籍市場で獲得を実現させたようだ。
『インテルビウ』はさらに、当時バルセロナのメンバーだったミランFWロナウジーニョ、インテルFWサミュエル・エトー、
フルミネンセMFデコも、チームの規律外の行動を取っていないか調査されていたと伝えている、
なお、ラポルタ前会長が率いていたバルセロナ前役員会は、
黒字虚偽報告および経費の不正使用によって、現役員会から提訴されることが決定している。
写真 ジョアン・ラポルタ氏
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公式 FCバルセロナ
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