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24日付の英紙サンデー・タイムズは、W杯招致に関して国際サッカー連盟の
ゼンルフィネン元事務局長が、一部理事の票は買収可能と語り、
その方法まで明かしたと報じた。
同紙記者は、22年W杯招致を目指す米国のロビイストを装って同氏に複数回接触。
同氏は「彼は金だ」「彼は金より女だ」などと生々しく語り、21万ポンド(約2700万円)
で仲介役まで買って出たという。
記事はまた、18年招致を狙うスペインと22年を目指すカタールが
裏で手を組んでいるとの同氏の指摘も伝えた。
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