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日本が誇るエースキラー長友が今度は世界最強の男に狙いを定めた。
「過去最大の敵。ずっとメッシ(バルセロナ)のことを考えていて(帰国の)飛行機の中も
眠れなかった。アドレナリンが出っぱなしですよ」と武者震いが止まらない。ザックジャパン
初練習では人生初のゾーンディフェンスにも精力的に取り組んだ。
既に打倒メッシのイメージは完成している。
「ドリブラーなんで飛び込み過ぎない方がいい。時間をかけて周りのサポートを使うことも大事」。
W杯南アフリカ大会でエトオ、カイトらを封じた経験は体に染みこんでいる。“ドリブラー殺し”の
間合い、距離感を駆使する。対メッシはその集大成と位置づけている。
関係者によれば、チェゼーナの練習ではサイドバックだけでなく3トップの両サイドの練習にも
着手している。そのFWの陣形はザッケローニ監督の3トップ構想と合致する。
抜群のスプリント力と得点感覚を持つだけに、ザックジャパン“9人目のFW”としても期待がかかる。
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ザッケローニ監督(左)の指示を受ける長友
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