10/10/04 02:24:04 0
毎日新聞 10月4日(月)1時54分配信
三重県菰野町の湯の山温泉で3日夜、「僧兵まつり」のクライマックスを飾る「火炎みこし」があった。
地元の三岳寺の僧が武家政治の横暴と戦った勇気をたたえようと、
明治初期に「湯元まつり」として始まったとされる。
僧兵姿の約40人の男たちが、火の付いたたいまつを載せたみこしを担いで午後8時すぎに三岳寺を出発。
雨の中、「セイヤー、ソイヤー」の掛け声とともに、火の粉を飛び散らせながら約2キロを練り歩いた。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)