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サッカーの四国リーグ第13節は19日、香川県高松市生島町の県営球技場などで4試合を行い、
首位のカマタマーレ讃岐は6―0で三洋電機徳島に大勝した。連勝は8に伸び、通算成績は11勝2分け。
2位の徳島ヴォルティスセカンドが2―1で3位の愛媛FCしまなみに逆転勝ちし、優勝決定は10月3日の最終節に持ち越された。
カマタマーレの最終節は徳島セカンドと敵地で直接対決。引き分け以上でカマタマーレの2季ぶりの優勝が決まる。
この日は序盤から攻撃陣がうまくつながり、前半6分にFW脇坂が競り合ったこぼれ球をFW岡本が拾い、
そのままDF裏へ抜けて先制ゴール。同18分にはゴール前で脇坂、岡本とつなぎ、MF飯塚が押し込んだ。
同27分にも飯塚が奪ったボールを脇坂がゴール左へ追加点。後半に入っても手を緩めず、
MF吉沢の2ゴールなどで3点を奪い、DF陣もシュート2本に抑えるなど危なげなかった。
カマタマーレ讃岐 6-0 三洋電機徳島
▽得点者【カ】岡本、飯塚、脇坂、吉沢2、下松
>>2以降に続く
■ソース
URLリンク(www.shikoku-np.co.jp)
■カマタマーレ讃岐オフィシャル
URLリンク(www.kamatamare.jp)