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ヤンキースのジーターが、前日15日(日本時間16日)のレイズ戦で受けた死球が
“演技”だったことを暴露した。米メディアが報じた。首位決戦の七回、左手首付近に
球が当たったが「バットに当たった。しびれはあったけど(痛そうな)演技をした。
これも試合の一部。おれの仕事は出塁することだから」。紳士で知られるジーターの
名演技だったが、試合は3-4で敗れている。
ソース:SANSPO.COM(09/18 05:02)
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