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(>>1の続き)
「清水被告は、興が乗ると、芸能界の大物女性歌手や、お笑いタレントらの
実名を挙げ、『一緒に大麻をやった』『芸能人だったら、誰でもやっている』と
うそぶいていた。なんとか自分の罪を取りつくろうため過去の“仲間”の名前を
出したのではないでしょうか」
清水被告と交友関係があった出版プロデューサー、高須基仁氏は、「彼が住む
浅草は昔から、芸人が薬物に手を出しても、目をつむるようなところがあったが、
さすがに地元でも『出入り禁止』の状態になっていた」と話している。
清水被告は1983年以降、大麻や覚醒剤所持、ひき逃げ容疑で計5回逮捕され、
3回の実刑判決を受けている。起訴状によると、清水被告は8月8日ごろ、自宅で
若干量の覚醒剤をあぶって吸い込み、使用したとしている。
(終わり)