10/08/08 13:57:09 0
●長男のお受験も迫る
離婚が成立した酒井法子（３９）にとって焦眉の課題は仕事復帰。
酒井は来年、長男（１１）に私立中学を受験させる方針だが、
前夫・高相祐一氏（４２）からの慰謝料・養育費はなく、教育費が必要になっている。
酒井は２戸の所有マンションを売却し、当面の生活費に不自由はしていない。
しかし、ＣＭの違約金などが１億円以上あるとされ、その返済のためにも働かなくてはならない。
そんな酒井の懐事情が分かっている民放各局は、「独占告白」を取ろうと争奪戦を繰り広げているという。
しかし、出演料は高く見積もっても５００万円程度といわれ、もっとお金になる仕事をするしかない。
報道がある“ＡＶデビュー”も非現実的。
ＡＶ業者が酒井に約５億円のギャラを提示したというが、
「最近は人気嬢でも出演料は３０００万円がやっと」（メーカー関係者）。
しかも、一発勝負の仕事を決断するとは考えられない。
そもそも、有名私立を受験しようとしている息子の母親がＡＶデビューなんてマンガみたいな話だ。
そこで、協力関係にある「サンミュージック」と酒井が検討しているのが中国映画での復帰だ。
中国では映画は成長産業。中国でも人気の高い酒井を出演させれば、
高額ギャラを払っても十分ペイできると考えている中国の製作会社が複数あるようだ。
「酒井側には中国から３作品以上のオファーが寄せられていて、出演料は１本５０００万円以上といいます。
内容も中国共産党の国だから過激なものにはなりません。子持ちの未亡人と中国の青年実業家の恋愛映画になりそうです。
酒井側はそれならイメージの回復につながり、将来的にＣＭにも結びつくと考えている」（映画関係者）
しかし、薬物＝死刑の中国に酒井が入国するのは絶望的で、ウルトラＣがある。
中国のスタッフを招いて日本で撮影する方法が検討されているという。
ネックは中国人の俳優やエキストラにビザが発給されるかだが、
ここにきて発給要件がどんどん緩和されているから、クリアできるのでは。
これがようやく見えてきた、のりピーの復帰プランである。
URLﾘﾝｸ(news.livedoor.com)