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J1第17節第1日(7日、仙台0-1横浜M、ユアスタ)気温が30度に迫り、湿度は70%近いコンディション。
仙台の朴柱成は前半30分すぎ、パスを受けようとした時に倒れ、そのまま担架で運ばれた。
手倉森監督は熱中症だったと明かし「びっくりした。栄養と水分が足りなかったのか、残念」と話した。
病院へは行かず、深刻な症状ではなかったようだ。
風がなく、蒸し暑い状況で選手の消耗は激しかった。
横浜Mの中沢は「これじゃ選手の寿命が縮まっちゃう」と苦笑いを浮かべた。
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