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昨年12月に契約解除求めて所属事務所「アヴィラ」を提訴した眞鍋かをり。
しかし所属事務所側は契約はいまだに有効と主張、逆に3億円を求める損害賠償を求めて反訴。
眞鍋かをりとアヴィラの泥沼法廷闘争の背景には事実上のオーナーの牧野との確執が指摘されている。
そんな中、双方の準備書面によるやり取りから新たな爆弾が。
それは芸能界の闇とも言える上納金システムに関するものだ。
真鍋側は1月に行われた牧野の法人税法違反事件の公判で脱税金の使途について牧野氏が
「芸能界の裏の実力者に領収書のない顧問料を渡していた」と供述している。
これに牧野氏は「みかじめ料という表現は使っていない」と言いながらも事実関係をおおむね認めている。
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