10/07/28 16:32:42 5X9bzNMO0
マルティン・ルターは自分の活動を支援してくれたユダヤ人に対して最初は感謝していたが
後に両陣営に対してユダヤが裏工作し宗教戦争を激化させる活動をしてたことを知り
ユダヤを火あぶりにせよとまで言う反ユダヤの闘士になった。
紛争の火種になるものを支援し戦争を起こし両陣営に対して武器を売って戦争を拡大する
のはユダヤの昔からの常套手段。南北戦争でも戊辰戦争でも手口は同様。
ヒトラーも初期の頃にシオニスト系ユダヤから支援を受けていたのは有名な話。
紛争の両陣営に対して支援するのは武器を売るという実益もあるだろうが
最後にユダヤだけが生き残るというユダヤ教の教義に則って
他教の人間どもが殺し合いをするのを見て歓びを感じるのだろう。