10/07/23 20:59:52 9slSwUXW0
アメリカでは低身長治療以外への成長ホルモン処方が全面的に禁止されました。ドーピング目的の利用が増えたからです。
「持続力が高まる」「瞬発力が高まる」「集中力が高まる」という効果があります。その結果、
「長距離走や水泳のタイムがよくなる」「ゴルフやバッティングの飛距離が伸びる」などの副次的効果が現れます。
しかも、成長ホルモンはもともと体内に存在する成分ですので、 ドーピング検査で見分ることが困難です。
実際に投与した瞬間を目撃しない限り、ドーピング事件として発覚しません。
URLリンク(www.e-gh.jp)
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阪神金本、不老不死!成長ホルモン3倍増
URLリンク(osaka.nikkansports.com)
通常なら年齢を重ねるごとに減るはずの成長ホルモンが、昨年6月から3倍に増えていたことが分かった。
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ホルモンの元になる物質の「DHEA」が自然に増えたという。
早い話、ドーピングをすれば増えるホルモンがしないで増えた、体内で作られたということ。
> 若いころからのトレーニングや健康管理の成果で、肉体が老け込まなかった証だ。
→阪神の金本知憲選手が禁煙のベンチでタバコを・・・
URLリンク(www.nicovideo.jp)
URLリンク(www.mudaijp.com)
<野球>日本野球、韓国系金本選手フルイニング出場新記録
日本プロ野球阪神タイガースの韓国系スラッガー金本知憲(38、韓国名、キム・ジホン)選手が
連続フルイニング出場世界新記録を打ち立てた。
URLリンク(japanese.joins.com)§code=620
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・アンディ・ペティットが薬物使用を認める
米大リーグ(MLB)ヤンキースのアンディ・ペティット投手が15日、
2002年にヒト成長ホルモン(HGH)を2回摂取したことを認め、謝罪した。
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ペティットは痛めていたひじの回復を早めるためにHGHを使用したという。
URLリンク(jp.reuters.com)