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【韓国国内小説売上。ベスト10のうち、6作品が日本製】
韓国に日本の大衆文化がなだれ込んできている。音楽やマンガ、アニメーションに続き、
映画やドラマ、小説の分野でも翻訳・翻案された日本発の作品が席巻している。
最近、大きな反響を呼んだドラマ『白い巨塔』と660万人を動員した映画『美女はつらいの』も、
それぞれ日本のドラマと漫画を下敷きにした作品だ。日本の作品を原作とする映画は今年に入ってからすでに8本を数え、
ドラマの制作者たちは日本の作品の版権を手に入れようと先を争っている。
10代や20代の間では日本ドラマのマニアを指す「日ド族」という流行語まで誕生している。
日本の勢いは文学にも及んでいる。教保(キョボ)文庫(韓国最大規模の書店の一つ)の今週の売り上げ順位を見ると、
10位までに日本の小説が6冊も含まれている。村上春樹、よしもとばなな、
江國香織、奥田英朗らの小説は、とてつもないスピードで売り上げを伸ばしている、
出版界の稼ぎ頭だ。先を争って日本の小説を翻訳しようとするため、版権料もかつての約10倍にまで膨れ上がった。
朝鮮日報
URLリンク(www.chosunonline.com)
教保(キョボ)文庫(韓国最大規模の書店の一つ)の今週の売り上げ順位を見ると、
10位までに日本の小説が6冊も含まれている
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韓国政府が規制を解除すると、あっという間に日本製品が市場独占w