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以下週刊文春2010年7月22日号から抜粋
好き部門
・調査を行った06、08、昨年に引き続き4連覇が高島彩
票数も2位に200票以上も引き離し圧倒的。
「声の聞き取りやすさは抜群。場の空気を読むのもうまく、笑いのセンスもある。
顔がかわいいのは言うまでもない。史上最強の女子アナと言っていいと思う」(41・男・運輸業)
「最初のころは自分をタレントと勘違いしてるイメージがあったが、年数を重ねてプロらしく堂々と、
でもキュートさも兼ね備えるようになった」(36・女・メーカー事務)
等、絶賛意見が他にも相次ぐ
しかし、嫌いも3位で「演技でわざとボケているのがわかる。男性から見たらかわいく映るのかもしれないが、
女性からは最も嫌われるしぐさ」(42・女・メーカー)
との声も
・前回5位から2位に躍進した西尾由佳理
「子供の役者が出てるときは、しゃがんでインタビューしたり、きめ細かい心配りが朝から気持ちが良い」(46・女・主婦)
女性の支持が高く、「嫌い」票も少ないが、「お高くとまっていて冷たい印象を受ける」(47・男・会社役員)という声も
嫌い部門
・「七光」批判が集中した俳優・高橋英樹の愛娘、高橋真麻はともかくとして
「嫌い」V2のナカミーを筆頭に、「アイドル系」「勘違い系」と査定されたアナが上位を占める。
・元アイドルの平井理央は西武・菊池雄星の取材に露出度満点で臨み、講義殺到。
「バレーの試合で、カメラが回ってない間は全然試合なんか観ておらず、
スタッフにうちわであおいでもらっていた」(27・女・福祉)
全文・詳細は週刊文春2010年7月22日号をご覧ください。
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