10/07/14 09:51:31 0
URLリンク(news.livedoor.com)
バイエルン・ミュンヘンでプレーするアルイェン・ロッベンが、
2009-10シーズンのブンデスリーガ最優秀選手に選ばれた。
W杯決勝に進出したオランダ代表の攻撃的ミッドフィールダーは、ドイツプロサッカー選手協会の行った投票で72パーセントを獲得し、
1位に輝いた。2位には6パーセントの得票だったバイエルンのドイツ代表MFバスティアン・シュヴァインシュタイガーが入った。
ブンデスリーガの最優秀若手選手賞は、W杯で大活躍したドイツ代表のトーマス・ミュラーに贈られた。
ミュラーはW杯でも最優秀若手選手賞を受賞している。
最優秀監督は、38.8パーセントの票を獲得したバイエルンのルイ・ファン・ハール監督が、
シャルケのフェリックス・マガト監督(38.3パーセント)を僅差で抑えて受賞した。