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11日の南アフリカ・ワールドカップ決勝でスペインに0-1と敗れたオランダ。
念願の初優勝まであと一歩と迫りながら、タイトルを獲得できなかったFWディルク・カイトは、悔しさをあらわにしている。
同選手は審判のジャッジにも納得していないようだ。『football365.co.za』が同選手のコメントを伝えている。
「僕らは怒っている。(優勝に)あれだけ近づいたんだからね」
「審判は少しだけ僕らより彼ら寄りだった。それが僕らにとってトロフィーを失う代償となったんだ」
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