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【MLB/ZAKZAK】レッドソックス・松坂を地元紙が大バッシング「もうこれ以上我慢できない。ノーモアだ」 - 暇つぶし2ch1:かばほ~るφ ★
10/07/07 18:27:20 0
松坂、地元でも大バッシング フランコーナ監督もサジ 2010.07.07

5日(日本時間6日)のレイズ戦で、4点のリードを守り切れず6回途中降板したレッドソックスの
松坂大輔投手(29)に対し、「もうこれ以上我慢できない。ノーモアだ」と、ボストンの地元紙も
ついに堪忍袋の緒が切れた。

噴火の主はボストン・ヘラルドのジョン・トーマス記者。
「またも松坂による拷問の1日だった。立ち上がりに四球を出し、6回1死も取れずに112球も投げて
降板。5-1のリードを守れず、チームは敗退。ボストンでは多くのファンがテレビに向かって物を
投げつけたに違いない」

「必ず大量失点するイニングを作り、力不足の救援陣に負担をかける。何で松坂はストライクを投げられ
ないんだ?!」
「彼は確か1億ドル(90億円)でスカウトされ、レッドソックスのエース格になるはずだった。最初の
1、2年はそういうこともあったが、それも終わり。どんなに前評判の良い選手でも、来てみないと、
わからないという見本だ」

容赦ない罵声は止まらないが、トーマス記者が特に問題視したのは、6回の松坂の守備だった。
無死一、二塁からバートレットが三塁線にバント。マウンドを駆け下りた松坂が三塁に投げようとしたが、
三塁手がベースカバーに入っておらず、オールセーフ。ピンチを広げたシーンだ。

試合後の会見で松坂は「僕は最初からサードで刺すつもり。あのバントの強さからいって刺せると思った」と言った。
甲子園の高校野球や日本のプロ野球なら、同じ場面では三塁手がべースカバーに入っているのが常識だろう。
しかし、フランコーナ監督の試合後の談話は全く違っていた。

「あそこは絶対に一塁に投げるべきだ。そして確実にアウトを1つ取るべきだった。ベルトレ(三塁手)も
すぐ後ろに来ていた。相手がわざわざ、1アウトをやろうとしているのに、それを受け入れないなんて…」

続きは>>2-5あたりに
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