【釣り】釣って感激、食べて最高!旬を迎えて脂が乗った抱卵イサキが絶好調!/外房・勝浦沖(画像あり)at MNEWSPLUS
【釣り】釣って感激、食べて最高!旬を迎えて脂が乗った抱卵イサキが絶好調!/外房・勝浦沖(画像あり) - 暇つぶし2ch1:チリ人φ ★
10/07/04 13:12:14 0
釣って感激、食べて最高! 外房・勝浦沖一帯で、旬を迎えて脂が乗った抱卵イサキが絶好調だ。そんな中、
今季からひと味違った釣法で異彩を放つのが川津『不動丸』。何と、サンマのミンチコマセと身餌で狙っている
のだ。今回は、吉清晃朗船長と新釣法のキモを徹底ガイドする。

ポイントの川津沖水深60メートル前後は、カモシ釣りのマダイと同一ポイント。船長は「マダイの外道にイサキも
釣れるので自信はあった。プラビシにサンマミンチを入れて、イサキを専門に狙うのは初めてだが、成果は予想
通り」と話し、根周りに真っ赤に出た魚探の反応を指差した。サイズは大半が30センチ超で、見て惚れ惚れする
ダイナマイトボディーの35センチ超も続々。ダブルやトリプルが当たり前に出ている。

特に、竿はコマセ出しのコントロールができ、良型の多点掛けを、胴が柔軟に受け止められるものがベスト。
FLサイズのプラビシは上窓を全開。下窓は5ミリ開放から始め、8分詰めが2~3分残りで戻るように手返しの
度にチェック。「コマセの大量放出は厳禁。シャクリ操作の度に少しずつ出し、船下に長く群れを留める
イメージが大切」と船長。手返し時、プラビシ内の海水をコマセ桶に入れず、ミンチを緩めない気配りも、一定の
コマセ放出を維持するコツだ。

仕掛けはハリス1・5号、ムツ9号の3本バリが標準。1~2キロ級のマダイがヒットすることもあり、イサキの
食いが活発ならハリス2号、ハリ10号に上げてもいい。餌は筒切りの状態で配られるので、中骨を抜き、
約5~7ミリ角にカットして1粒ずつ付ける。

ソース(釣り方はソース参照)
URLリンク(www.sanspo.com)
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画像
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