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パラグアイの「美人過ぎるサポーター」として話題となったモデルのラリッサ・リケルメさんが、
4強をかけたスペイン戦を首都アスンシオンのパブリックビューイングで観戦。
惜しくも0-1で敗れると、頭を抱えてしばらくぼう然。ショックを振り切るように「偉大な足跡を
残したパラグアイ代表にお疲れ様と言いたい。悲しいけれど、私もファンの人とすごく近くなれて
幸せだったわ」とコメントを残した。
パラグアイ代表の敗戦に頭を抱えたのは本人だけではない。決勝トーナメント1回戦の
日本戦勝利後に米メディアの取材を受けたラリッサさんは「パラグアイ代表が優勝したら、
パラグアイカラーのボディーペイントをして、全裸で街中を走るわ」と公約したからだ。
このドッキリ発言を受けて、日本でもグーグルの検索キーワードで「ラリッサ・リケルメ」が
トップ10にランクインしたほか、各ニュースサイトが記事にするなど注目が集まっていた。
代表が敗れたため、彼女の公約はお蔵入り。SNSの世界大手「face book」の彼女の
ページには“ヌード”を期待していたユーザーから落胆の声が届くとともに、「パラグアイ代表は
負けたかもしれないけれど、君はワールドカップの勝者だ」など励ましのコメントが寄せられた。
URLリンク(www.sponichi.co.jp)
パラグアイ代表が敗れて頭を抱えるラリッサ・リケルメさん
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