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やはり「KAT-TUN」脱退か―。米国・ロサンゼルスでソロ公演を成功させた
赤西仁(25＝写真左)の極秘プロジェクトをキャッチした。
大物音楽プロデューサー小林武史氏(51)のもと、
今夏にも女優・黒木メイサ(22＝写真右)とのデュエットCDをリリースするというのだ。
グループと一線を画した活動を積極的に進め、グループからの“自然消滅”を狙ったものとも言われている。
本紙でも再三報じてきたが、もはや赤西の心は「KAT-TUN」にない。
グループを離れて単身渡米し、19～21日まで現地ロスの「クラブ・ノキア」でソロ公演「友&仁」を開催。
渡米後、事務所に無断で極秘一時帰国するなど、相変わらずの問題児ぶりを見せつけたが、
ライブ当日は2000 人収容の会場が満員になる盛況だったという。
「披露した曲はヒップホップとR&Bで、ほとんどが全編英語の歌詞でした。
ただ、客席の大半が日本からやって来た女性ファンだったのが気になりますね」(ライブを見た20代女性)
それでも9月からはニューヨークやラスベガスなど全米7都市を回るクラブツアーを行うことが決定。
赤西の“独立志向”は高まるばかりだ。
そんななか、赤西の今後について極秘情報をキャッチした。音楽関係者が声をひそめて明かす。（続きます）
ソース： 東京スポーツ新聞社
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画像：URLﾘﾝｸ(121.119.192.121)