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【サッカー/W杯】イタリア紙「実にぱっとしない試合」「あくびが出るようなもの」「中盤でのアイディアが少ない」…「日本vsパラグアイ」 - 暇つぶし2ch1:近藤マッチョマンφ ★
10/06/30 04:11:42 0
2010年06月30日03時14分 / 提供:Gazzetta.it.

29日、南アフリカ・ワールドカップ決勝トーナメント1回戦、パラグアイ対日本の一戦が行われた。
試合開始前からイタリアにとって悔しい一戦だったこのゲームは、終了のホイッスルが吹かれてさらになお悔しいものになった。
まったく輝くことのなかったパラグアイが、0-0で終了した実にぱっとしない試合の最後に、今大会初となるPK戦で勝ち上がることとなったのだ。

PK戦は5-3で終了。カルドソのPKが決め手となり、日本は駒野のミスに罰せられることとなった。
こうして、パラグアイは同国の歴史上初となるベスト8進出を決めている。ウルグアイ、アルゼンチン、ブラジルに続き、
南米勢はこれで4チームが準々決勝へ駒を進めたこととなる。

前半を統括すると、ちょっとひどい内容というところ。もしもイタリアがグループFを首位で突破していれば、
争うというより走るという日本を相手に、ベスト8を争えたはずだ。だが、実際にプレトリアのピッチにいたのは、
いつものようにソリッドで(彼らの失点はここまでデ・ロッシの1ゴールのみ)、それ以上はあまりないパラグアイだった。

両チームは似たフォーメーションで対峙した。4バックのディフェンスラインの前にMFが1人(オルティゴサと阿部)、
中盤2枚にサイドアタッカーが2人、そしてバリオスと本田が1トップに入る。
違いはパラグアイのサイドアタッカーがFWだったのに対し、日本はMFをプラスさせた点だ。

ともに史上初となるベスト8進出に向けての緊張感が、両チームにブレーキをかけさせたのだろう。
だが、最初の20分間はあくびが出るようなもので、ミスもたくさんあった。日本はあらゆるポジションから、
行きすぎなまでにロングレンジのシュートを放つ。最初に震えが来たのは、バリオスのチャンス。だが、日本のGK川島が驚くことはなかった。


>>2-10に続く
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