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フランスのスポーツ紙レキップ(電子版)は29日、サッカーのワールドカップ(W杯)南アフリカ
大会で日本がパラグアイに惜敗した試合について、松井大輔選手や本田圭佑選手を中心に
何度も相手ゴールを脅かした闘志は「ベスト8に値していたかもしれない」とたたえた。
同紙は試合全体は「(両チームの)厳格な規律に支配され、守備的で、時につまらないミスが
目についた」と総括しながらも、「日本は時折、激しく仕掛け、攻撃のレベルを上げようという
姿勢を示した」と指摘。特に田中マルクス闘莉王選手の攻撃参加が「何度も相手を戦慄させた」
と分析した。 (共同)
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