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国際サッカー連盟(FIFA)は29日、W杯南アフリカ大会の準々決勝以降を担当する審判団を
発表し、日本の西村雄一国際主審と相楽亨国際副審らで構成する審判団が19組に残った。
担当試合は後日決まる。
決勝トーナメント1回戦のドイツ―イングランド戦でイングランドのランパードのゴールを
認めなかったウルグアイの審判団と、アルゼンチン―メキシコ戦で、アルゼンチンの
先制点を決めたテベスのオフサイドを見落としたイタリア人の審判団は残らなかった。
ソースはURLリンク(headlines.yahoo.co.jp)