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スポーツ メジャー度ランキング (豪華版)
競技人口、視聴者数、経済効果などを勘案
1.陸上 -様々な種目を含んでいるが、総合すると注目度、競技人口の多さ、他の追随を許さない
2、サッカー -世界各国で行われワールドカップは世界中で盛り上がる。球技では抜群
3、バスケット -サッカーに次ぐ普及度を誇る
4、F1 -欧州を始めとした各先進国で、自動車の一大産業を巻き込むビッグビジネス
5、テニス -個人で行える球技として、あらゆる地域年齢層から支持される
6、野球 -世界の2大経済大国とその周辺地域にて絶大な人気を誇る
7、ゴルフ -非常に幅広い年齢層から注目を集める競技。普及地域に偏りあり
8、アメフト -超大国アメリカで絶大な人気を誇るが、他国における影響は限定的
9、自転車 -主に欧州を中心にあらゆる世代から支持される
10、水泳 -普及度、競技人口は絶大。ただしビジネスとしては限定的
11、クリケット -イギリス旧連邦国家で絶大な人気を誇る。ただし先進国の中ではほんの数カ国のみに普及
12、ラグビー -欧州の一部、オセアニア地域で絶大な支持。南米の一部や南アフリカなどでも一定の人気を保つ
13、アイスホッケー -北米や東欧の一部で大きな支持を受け一大ビジネスとなっているが、競技内容から普及地域は限定的
14、バレー - 北米、南米、欧州、アジアと広い地域で支持される。女子スポーツとしても影響力が大きい
15、ボクシング - 北中米、アジアにてビッグビジネスとなっているが、競技内容から一般への普及度は高くない
16、競馬 -欧州を中心としてビッグビジネスとなっているが、スポーツとしてはあまり親しまれていない
17、卓球 -中国で絶大な普及度を誇る。今後の中国の成長次第では、ランキングが上がる可能性があり
18、スキー -レジャーとして各国で親しまれている
19、ハンドボール -欧州で盛ん