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弱点突かれ…韓国8年越しの汚名返上ならず
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2002年日韓大会では、同じ決勝トーナメント1回戦のイタリア戦が物議をかもした。
敗れたイタリアへの不可解な判定に、審判買収疑惑まで浮上。
主将の朴智星が「02年に準決勝まで進めたのは単にホスト国だったからじゃない。
それを証明したい」と語ったように、8年越しの汚名返上を誓っていたが、
むしろ前半終了間際に相手のシュートを手で止めた奇誠庸のハンドが見逃されるなど、
有利な判定を白星に結びつけられなかった。
韓国ミスミス16強止まり ウルグアイに1─2
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◆02年大会の韓国 1次リーグのポーランド戦でW杯出場6回目にして初勝利。
決勝トーナメント1回戦ではイタリア、準々決勝もスペインに競り勝ち、
アジア勢初の4強進出を決めた。だが、イタリア、スペイン戦ではともに、
審判の判定で相手ゴールが取り消されるなど
ホームの韓国に有利な判定が多く見られ、物議をかもした。