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世界レベルを知るパク・チソンは、もっと選手が海外に出るべきだと訴えた
26日の決勝トーナメント1回戦で、惜しくも敗れた韓国。主将のMFパク・チソンは、
先制点を奪われたのが痛かったと試合を振り返った。
「相手より多く走り、相手より多くチャンスを作ったが決め切れなかった。
最後はウルグアイの個人能力の高さにやられてしまった」
「良い内容の試合ができたし、世界レベルに近づいてきた感触を得ることができた。
それだけに先に点を奪われたことは痛かった。これからはもっと守備を強化
していかなければならない」
「これを機に、もっと多くの韓国人が海外リーグに挑戦し経験を積んでもらいたい」
同選手は、最後に日本のことを気に掛け、「アジアのためにも日本にはベスト8に
進んでほしい」とエールを送った。(情報提供:TotalFootball)
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