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国民的アイドルAKB48内のユニット、渡り廊下走り隊のメンバー二人(菊地あやか、仲川遥香)が
主演する映画『Xゲーム(バツゲーム)』の撮影が東京都奥多摩市内の旧小学校校舎跡地で行われ、
仲川が出演する拷問シーンの撮影風景が報道陣に公開された。
映画『Xゲーム(バツゲーム)』は、累計50万部を超える山田悠介の同名小説が原作。
監禁教室に拉致されてしまった若者たちが、小学校時代にいじめられていたクラスメートの復讐劇に
巻き込まれていくというハードサスペンスだ。本作の特徴は、何と言っても残虐な罰ゲームの数々、
智絵(仲川)たち4人の若者たちが受ける拷問の数々はあまりにも痛々しく、思わず目を背けて
しまいそうな迫力となっている。
中でも覆面姿の男たちによって、智絵の白いうなじに焼きゴテが押し当てられる、というシーンが
仲川にとって特に印象的だったそう。「あのシーンは悲惨ですし、自分でも痛々しいと思います。
このシーンでは泣き叫ばなければいけなかったのですが、監督は『大丈夫、仲川なら120%の力が
出せるから』と言ってくださって。そして、撮影が終わると『120%を超えた!天才だ』って
褒めていただきました(笑)」と無邪気に振り返る。タイトなスケジュールの中、ハードな撮影が続き
スタッフの疲労もピークに達していたが、みんな元気いっぱいの仲川の明るさに励まされている様子だった。
>>2以降続く
シネマトゥデイ
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血まみれで迫真の演技!!仲川遥香
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