11/10/23 19:30:14.89 P6245iOE0
Q:もうやりたい放題ですね!
浦安市の財団法人浦安市施設利用振興公社は、年度末に余った指定管理料を市に返還していたのに、
いつの間にか自分の懐に入れるようになっちゃったし。腐敗しまくりですね!
注:指定管理者制度導入以前は、指定管理料=受託料。
A:広瀬市議のブログによれば、血税から構成される浦安市の指定管理料は、
市が100%出資する財団法人浦安市施設利用振興公社に貯め込まれていると言ってもいい。
(以下広瀬市議のブログを引用)
公社が21年度以来、出た利益は返還不要との形態に変わったため、多額の利益を生み出して来たことは、
この議会で再三にわたり私は指摘して来ました。
20年度までは、利益は毎年末に清算し、市へは直ちに返還という形をとってきました。
18年度は、5170万、19年度4217万円、20年度3654万円を返還しています。
これはつまり、当初見込みが甘かったからこれだけの利益が出たことを意味しています。
ところが、21年度はから返還不要となったのですが、不要となったら、なぜかそれまで以上の多額の
利益が出てしまいました。
21年度は7600万円です。そのために国税として3000万円納める結果となってしまいました。
22年度は、5900万円利益です。
こんな利益が出ているのですから、23年度もそれなりの利益は見込めます。
その利益は、当然に返還なしです。
(引用ここまで)
URLリンク(blog.goo.ne.jp)