11/04/06 20:21:03.41 EXpKWB1jQ
市長は、腹案があると言うことで、しばらくはそれを出すまで待つように回答するでしょう。
また、腹案も６月議会の最後まで出さないようにして、議会中での追求をすべて腹案があるから待つようにと回答を避けるのでは。
ぎりぎりに腹案らしきものを出して、また次の議会まで先延ばしにするのでは。
このままでは、ずっと先延ばしにされるので、議員の方には市長に対して、
耐震性確保の為の早期建て替え実施に関する決議や、
耐震性が確保できるまでに地震が起きた場合の対応方針と対応基準制定要求に関する決議、
を次期議会ででも実施してほしいですね。
このまま矛盾した市長の議論により先延ばしにならないように。市長に対して期限的な拘束をするべきです。
お金だけの問題ではなく、市民や医療従事者は地震に関して一番心配しているはずです。
地震で大きな被害にあったら、数十億の損害ではすまないでしょう。