10/09/10 19:42:07 LR7QEV5T0
平成22年1月に行われた市長選で、現職の山下市長が対立候補を抑えて圧勝した。
これで生駒市民は一期目の山下市政を信任し、今後の市政の舵取りを託したことになる。
しかし、一方の生駒市議会は旧態依然で、民意から激しく乖離した状況のままにある。
守旧派議員は会派「凛翔」を組み団結し、民主・草創は「市政改革」と称する会派を組んだ。
これは市民の意見を市政に反映させようとするものではなく、議会内の勢力争いの構図に過ぎない。
生駒市議会の市民参加へ向けた議会改革はかけ声ばかりで、牛歩のごとく遅々として進まない。
こうなれば、あとは、来春に予定される市議会議員選挙で不適格議員を放逐するしかない。
市民は議員に白紙委任状を預けたのではない。議員は民意に敏感でなければならない。
そもそも市議会議員に求められる資質とは何か。さあ、生駒市政について熱く語れ!
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