くだらねぇ問題はここへ書け ver3.14(65桁略)1640at MATH
くだらねぇ問題はここへ書け ver3.14(65桁略)1640 - 暇つぶし2ch468:132人目の素数さん
11/03/02 18:36:55.85
>>462
眺めるだけじゃなくて、ちゃんと読んでからのほうがいいぞ、
ツッコむべきところをツッコめず、どうでもいいところにツッコむなんて破目に成るからな。


空集合∅をギリシャ文字φと区別できない人が拡大再生産される問題は
最近でも奥村先生のブログとかで盛り上がってたっけな。

469:どこがおかしいのかな?
11/03/02 18:37:51.44
705 名前: 考える名無しさん 投稿日: 2011/03/02(水) 17:21:57.01 0
0.11111111111111....は1/9だから有理数だ。
辺々9を掛けて
(1/9)*9=0.999999999999....
にはなるようにはなるが、これは互いに素である
整数の比ではない。だから
0.999999999999....
は有理数ではないということになる。
708 名前: 考える名無しさん 投稿日: 2011/03/02(水) 17:29:39.93 0
ああ、1/1は互いに素になるのか。
辺々9を掛けて
9/9=0.999999999999....
と書くべきか。9を掛けずに直接に整数比で表記
出来ないのでは、どっちにしろ無理数になるんじゃない
710 名前: 考える名無しさん 投稿日: 2011/03/02(水) 17:46:36.61 0
1=0.9999....
というのは無理数=有理数という
凄い話になっちまうぞ?

470:132人目の素数さん
11/03/02 18:38:02.10
>>468
この場合ファイに異体字があることを知らないってことのほうが問題なのでは……

471:132人目の素数さん
11/03/02 18:56:24.14
>>462
> つまりは自分で条件を満たす可逆写像を作るということですか?
そういうこと。
なんとなく何と何が対応すべきかはわかるはずだから、
適当に写像でっち上げて、
それが本当に求める対応になっているということを
後で正当化できばいい。
正当化できなければ適当に変更・修正する。
こんなのは悩むより手数を撃ったほうが有利な計算問題だ。

472:462
11/03/02 21:59:38.00
たくさんのアドバイスありがとうございます。

466
Xにmapを置かれたのでもしかしたら、mapだけ考えればよいのか、もしくは知らないことをされているのかと思いました。



473:∴猫は多重精神病 ◆MuKUnGPXAY
11/03/02 22:50:37.84


>724 名前:132人目の素数さん :2011/03/02(水) 22:28:23.32
> >>KuzuNOSeihanzaish
> 数学に捨てられ「た」性犯罪者でしょうか?
> 社会の屑の印象をどうしても受けます。
>


474:132人目の素数さん
11/03/02 22:59:03.61
>>459
頭悪い

475:132人目の素数さん
11/03/03 00:19:06.36
>>472
意味がわからん。
Xは任意の集合で、Map(A,B)も(元が写像なだけの)ただの集合なんだから
何も不思議なことはして無いだろ。
後半は完全に意味不明。

476:132人目の素数さん
11/03/03 04:32:45.85
実数の数直線上に例えば「1」という「点」は存在するのでしょうか?

仮に存在するとすると、「1/3」という「点」もあることになりませんか?

0.33333......の「点」て・・・眠れなくなります><


477:132人目の素数さん
11/03/03 04:51:15.72
恒例の無限・極限哲学荒らしでしょうなあ

478:132人目の素数さん
11/03/03 05:22:16.95
>>476
十進数だとうまく(有限桁で)表記できない距離があるというだけの話では?

479:132人目の素数さん
11/03/03 05:28:00.10
>>477・478
こんな時間にくだらないこと言って、なんかすみません

480:132人目の素数さん
11/03/03 05:29:47.37
>>478
相手にするなよ
書き込んだ>>476は今頃寝てるよw

481:132人目の素数さん
11/03/03 05:47:58.05
0ではないが0に限りなく近い正の実数を考える(または指し示す)のと同じように
無意味なことなのでしょうね。
まさかレスいただけるとは思ってなかったので・・・本当にごめんなさい

482:132人目の素数さん
11/03/03 05:52:53.15
まさにこのスレに相応しい質問じゃないか

483:132人目の素数さん
11/03/03 05:55:45.97
>>482
はい、スレタイに甘えて思わず書き込んでしまいました。
今は反省しています。

484:132人目の素数さん
11/03/03 06:08:29.11
別にいいと思うよ
くだらなければくだらない程いい

485:132人目の素数さん
11/03/03 06:25:25.69
>>483
反省するなら誠意を見せなさい

486:132人目の素数さん
11/03/03 06:31:38.51
>>485
どうしろと?w

487:猫と伊達直人 ◆MuKUnGPXAY
11/03/03 06:33:47.32



488:132人目の素数さん
11/03/03 09:34:01.14
n→∞のとき、極限{(a+1)^n-a^n}/nは+∞になるようですが、略解だけで過程がわかりません。わかる人、教えてください。

489:132人目の素数さん
11/03/03 09:49:38.22
>>488
a>0なら二項定理で(a+1)^nを展開

490:132人目の素数さん
11/03/03 10:00:06.37
条件を書き忘れていました。a>0でした。本当にありがとうございます。

491:132人目の素数さん
11/03/03 13:38:24.56
数学チャットURLリンク(digicha.jp)

492:132人目の素数さん
11/03/03 14:23:10.38
硬貨を7回投げた時、
「はじめ3回が表であとの4回は裏である」ときは
(1/2)^7=1/128…①
であるのに、
「表が3回、裏が4回出る」ときは何故①では求められないのでしょうか?

493:132人目の素数さん
11/03/03 14:51:36.16
>>492
きちんと問題を書け

494:132人目の素数さん
11/03/03 15:24:30.38
>>493
すみません

>>492の元の問題は

表が出る確率が1/2である硬貨を7回投げた時、下の①②のそれぞれの確率を求めよ
①はじめ3回が表であとの4回が裏である
②表3回出て裏が4回出る

です。
①と②ではどうして求め方が違うのかが分かりません

495:132人目の素数さん
11/03/03 15:37:41.67
>>494
表3回、裏4回は
表表表裏裏裏裏
表表裏表裏裏裏
・・・
と何通りもあるからだろ

496:132人目の素数さん
11/03/03 18:36:11.85
√x+√y=3、1/√x 1/√y=√(xy)のとき、次の式の値を求めよ。

(1) x+y、xy

(2) x√x+y√y

という問題で自分で解いてみたんですが、これで合ってるのでしょうか

(1) 9-2√3、3 (2) 3√3
間違っている場合、解説をお願いします

497:132人目の素数さん
11/03/03 18:57:27.98
√x=X √y=Y とする

(2)
x√x+y√y=X^3+Y^3
       =(X+Y)(X^2+Y^2-XY)
       =3(x+y-√(xy))
       =3(9-2√3-√3)
       =9(3-√3)

こうじゃない?

498:132人目の素数さん
11/03/03 19:17:01.39
>>497
そうですよね
高校生のスレで間違いを指摘したら馬鹿とか言われてめちゃくちゃになって自演乙の荒らしになっちゃって
マルチかなっと思いつつこちらに投稿させてもらいました。
自分の考え方とあっていました。ありがとうございました。

499:132人目の素数さん
11/03/03 19:39:34.79
あ、ごめん間違えてた
1/√x 1/√yを1/√x +1/√yと勘違いしてた
それだと答えはわからないな

500:132人目の素数さん
11/03/03 19:40:12.88
単位円に内接する正n角形の頂点をP_1,P_2,・・・,P_nとする
頂点の1つを任意に選び、仮にP_1とする
このときP_1と他のn-1個の頂点との距離の積
|P_1P_2||P_1P_3|・・・|P_1P_n|
はnに等しいことを示せ

501:132人目の素数さん
11/03/03 20:20:45.18
>>499
大丈夫です
演算子が+じゃないと(1)の答と一致しないので
高校生のスレではそれを指摘したらバカ呼ばわりされましたけどw

502:132人目の素数さん
11/03/03 20:32:36.92
お尋ねしたいことがあるのですが、
比というか割合というかを表す用語として、~度とか~率とかありますよね。
電気陰性度とか、溶解度とか、円周率とか、誘電率とか。

この「度」と「率」は、どういう風に使い分けられているのでしょうか?

503:132人目の素数さん
11/03/03 20:41:31.23
気分次第

504:132人目の素数さん
11/03/03 20:49:53.54
>>500
ζを 1 の原始 n 乗根とする。
f(X)=(X-ζ)(X-ζ^2)...(X-ζ^{n-1}) とおくと、
f(X)=X^{n-1}+X^{n-2}+...+X+1
よって (1-ζ)(1-ζ^2)...(1-ζ^{n-1})=f(1)=n.
両辺の絶対値をとると
|P_1P_2||P_1P_3|・・・|P_1P_n|=|1-ζ| |1-ζ^2|...|1-ζ^{n-1}|=n.

505:132人目の素数さん
11/03/03 20:56:10.32
上限があったら率
あるかわからないとき、あってもそれがどこかわからないときは度でいいんじゃない?

506:132人目の素数さん
11/03/03 21:14:00.23
「率」は、同じ次元かつ同種のもの同士の比から求める。自ずと、無次元量。単位無し。
「度」がつく物理量には、何らかの意味を持つ単位がつけられる。
ような感じがするが、真偽は判らない。

507:506
11/03/03 21:20:56.49
506では、誘電率が説明できない。忘れてくれ。


508:132人目の素数さん
11/03/03 21:25:45.67
やっぱ気分次第、かな。せめないでね。

509:132人目の素数さん
11/03/03 21:33:31.45
>>506
この意見を支持
真空の誘電率は、cgs単位系だと1だよな
だから比誘電率が本来の誘電率に相当するんじゃないの?
屈折率も真空の絶対屈折率を1として考えるし

510:132人目の素数さん
11/03/03 21:36:51.18
濃「度」は?

511:132人目の素数さん
11/03/03 22:05:31.59
溶質と溶媒というか、溶ける物と溶かされる物という異なる物質の混合の割合を示す度合いが濃度。
それぞれの量を、質量同士で計れば、濃度は無次元量となるが、両者は本来異質の物であるため、
一方は体積、他方は物質量(モル)など、無次元量として濃度を定義するのが、困難な場合もあり、
単位付きの濃度が存在する。

512:132人目の素数さん
11/03/04 00:28:21.93
将棋の桂馬飛びを一般化した際の問題について考えています。
自然数a,bを用いて表される「上下左右のうちいずれかの方向にa移動した後、その方向に垂直などちらかの方向にb移動する」
という操作を繰り返すことによって座標平面上の任意の格子点から任意の格子点に移動できるようなa,bの条件を求めたいのです。
今のところ、
・gcd(a,b) = 1
・a + b ≡ 1 (mod 2)
までは分かりました。また、kを自然数として
・a = 1 , b = 2k
・a = k , b = k+1
の場合について常にOKであることは示せましたが、どうにもここから進めません。どなたかご教授お願いします。
方針としては、条件の対称性から(0,0)→(1,0)への移動を考えたのですが…

513: ◆BhMath2chk
11/03/04 01:00:00.49
(a,b)+(a,-b)=(2a,0),(b,a)+(b,-a)=(2b,0),gcd(a,b)=1から(2,0)ができる。
(2,0)とa+b≡1(mod.2)から(1,0)ができる。


514:132人目の素数さん
11/03/04 01:12:18.26
ああ、本当だ!勝手に絞りきれていないと勘違いしてしまったんですね。
どうもありがとうございました。

515:132人目の素数さん
11/03/04 19:18:58.38
四次元空間の点 (a,b,c,d) を4次の偶置換12個で入れ替えた合計12個の点がつくる
超立体ってなんか名前付いてますか?



516:132人目の素数さん
11/03/04 22:57:31.73
正の実数の数列{a_n}がlim[n→∞](a_{n+1}/a_n) =αをみたすとき、
lim[n→∞](a_n)^(1/n)=αとなることを示せ

517:132人目の素数さん
11/03/04 23:10:17.48
a_{n+1}/a_n=b_nと置く。b_1*b_2*…*b_{n-1}=a_n/a_1
で、このb_nに相加平均≧相乗平均≧調和平均を適用する

518:132人目の素数さん
11/03/05 00:27:32.06
>>500

 P_1 = (1, 0)
 P_(k+1) = ( cos(2kπ/n), sin(2kπ/n) )
とする。
 P_1・P_(k+1) = 2sin(kπ/n),
 (与式) = Π[k=1,n-1] P_1・P_(k+1)
     = Π[k=0,n-1] 2sin(kπ/n)
     = lim[x→0] f(x)/sin(x),
ここに、f(x) = Π[k=0,n-1] sin(x + π/n), とおいた。
 f(x + π/n) = -f(x),
より、周期は 2π/n,
∴ f(x) は sin(nx), sin(2nx), sin(3nx), ・・・・・ の級数。
一方、f(x) は sin(x) のn次式だから、フーリエ展開しても sin(x), sin(2x), ・・・・・ sin(nx) の和。
∴ f(x) = sin(nx),
 (与式) = lim[x→0] sin(nx)/sin(x) = n,

519:132人目の素数さん
11/03/05 00:43:12.25
>>518

 (与式) = Π[k=1,n-1] P_1・P_(k+1)
     = Π[k=1,n-1] 2sin(kπ/n)
     = lim[x→0] f(x)/sin(x),
ここに、f(x) = (1/2)Π[k=0,n-1] 2sin(x + π/n), とおいた。


520:132人目の素数さん
11/03/05 01:22:34.85
1○2○3○4○5○6○7○8○9 = 0

○に+か-を入れて上の等式を満たすことはできますか?

521:132人目の素数さん
11/03/05 01:26:57.01
奇数になるので無理

522:132人目の素数さん
11/03/05 01:42:19.73
3辺の長さがどれも整数で、もっとも短い辺の長さが10^2011
であるような直角三角形の例を一つ挙げよ

523:132人目の素数さん
11/03/05 01:53:54.90
5:12:13の直角三角形を整数倍

524:132人目の素数さん
11/03/05 02:29:22.66
xy平面上の原点に点光源と、(2,0),(0,1)を
通る直線の形をした鏡がある。
鏡で跳ね返った光が最も多く集まるx軸上の
点を求めよ。

525:132人目の素数さん
11/03/05 02:32:05.52
>>訂正
×
鏡で跳ね返った光が最も多く集まるx軸上の
点を求めよ。

鏡で跳ね返った光が最も多く集まるのはx軸上の
どの点付近であるか?

526:132人目の素数さん
11/03/05 02:42:46.02
>>525
「光が最も多く集まる」は、
「x軸上に光が最も多く集まる」を意味しています。

527:132人目の素数さん
11/03/05 05:42:11.13
同一の点には集まらないだろが
鏡に関して原点と対称な点から出た光の軌跡が反射光の軌跡になるのを考えればわかる

528:132人目の素数さん
11/03/05 10:42:52.28
>>527
たとえば(1,0)と(-1,0)を比べてみると
(1,0)付近には(-1,0)付近よりも多くの光が集まりますよね。

529:132人目の素数さん
11/03/05 10:54:18.86
>>524
「光が最も多く集まる」という表現が
曖昧な気がするので説明を付け足します。

「aを実数として(a,0)付近に光が最も多く集まる。」

「任意の正の実数bをとったとき、
(a-b,0)~(a+b,0)間を通過する光の量が最も多くなる」

530:132人目の素数さん
11/03/05 12:04:14.59
x=4/5

531:132人目の素数さん
11/03/05 14:22:58.91
∃t∈R[(x^2+y^2-4x+18)t^2+4(x-6)t+7=0]
って書かれたら
(x^2+y^2-4x+18)t^2+4(x-6)t+7=0をみたす実数tが少なくとも1つ存在する
⇔(x^2+y^2-4x+18)t^2+4(x-6)t+7=0が少なくとも1つ実数解を持つ
⇔判別式≧0
っていう意味ですよね?

(x^2+y^2-4x+18)t^2+4(x-6)t+7=0が重解を持つ
ってことがいいたいければ論理記号をどういう風に書けばOKですか?

532:132人目の素数さん
11/03/05 14:26:16.66
∃1t∈R


533:132人目の素数さん
11/03/05 14:29:01.72
t についての方程式だよね。
2 次式なのだから、t^2 の係数≠0 かつ判別式=0.

534:132人目の素数さん
11/03/05 17:35:15.56
>>529
>>527をヒントとして考えればすぐ分かるよ
反射光の軌跡のうち、x軸に垂直に入射する位置が答えになる

535:132人目の素数さん
11/03/05 18:39:25.83
この板の質問スレと知恵袋なら回答はどっちが早い?

536:132人目の素数さん
11/03/05 19:02:54.51
丸投げに答えるようなのはほとんど知恵袋。

537:132人目の素数さん
11/03/05 19:15:54.13
23分か。
かなり難しい問題を質問スレと知恵袋に投稿してみる。

538:132人目の素数さん
11/03/05 19:47:21.62
>>537
バカか
そんなの運によるだろ

しかし、京大入試カンニングの影響で今まで利用してなかったやつらまでYahoo知恵袋を閲覧してるだろうから、知恵袋の方が早いと思うがな。

539:132人目の素数さん
11/03/05 19:49:33.60
>>15の7桁はないってやつがすごく気になるから誰か教えてくれ

540:132人目の素数さん
11/03/05 20:51:53.59
n = (n の各桁の数字の階乗の和)
を満たす自然数 n は
1, 2, 145, 40585
の4個だけのようだ

541:132人目の素数さん
11/03/05 22:09:12.75
大学屁の数学9月号の学コンで出てたなその問題。>>540

542:132人目の素数さん
11/03/05 22:44:08.19
'11年3月号から・・・・

〔問題〕
2011 は、引き続く11個の素数の和であり、
また、引き続く3個の素数の和でもあるという。

 2011 = p_a + p_(a+1) + p_(a+2) + ・・・・・ + p_(a+10)
    = p_b + p_(b+1) + p_(b+2),

このとき、素数 p_a と p_b を求む。

出典
 小川洋子「素数は私を裏切らない」文藝春秋, p.89 (2011/03)

543:132人目の素数さん
11/03/05 22:50:11.82
2011=157+163+167+173+179+181+191+193+197+199+211

2011=661+673+677

544:132人目の素数さん
11/03/05 23:26:22.16
なんで"各桁の数字の階乗の和を満たす自然数"は>>540の4つだけなんだ?
誰か証明を教えて

545:132人目の素数さん
11/03/06 00:55:50.11
n^2 = (n の各桁の数字の階乗の和)
を満たす自然数 n は
1, 71
の2個だけのようだ


546:132人目の素数さん
11/03/06 00:57:04.08
n^3 = (n の各桁の数字の階乗の和)
を満たす自然数 n は
1
の1個だけのようだ

547:132人目の素数さん
11/03/06 02:07:22.96
nを自然数として数列{a[n]}を以下のように定義する。
a[1]=1
a[n+1]=Σ[k=1,n](a[k]^2)

mを2以上の整数としたとき、
1/a[m+1] + Σ[k=2,m]1/(a[k]+1)
を求めよ

548:GreatLongNow ◆EOZgn84GbE
11/03/06 11:34:48.95
Re:>>547
a[n+1]=Σ[k=1,n-1](a[k]^2) +a[n]^2=a[n]+a[n]^2
mに2,3,・・・を代入すると1になるからこれをもとに1になることをmに関する帰納法で示す。
m=2のときは明らかで、
m=pのとき1/a[p+1] + Σ[k=2,p]1/(a[k]+1)=1なら
m=p+1では
1/a[p+2] + Σ[k=2,p+1]1/(a[k]+1)=(1/a[p+2])+(1/(a[p+1]+1))+1-(1/a[p+1])
最初の式を代入して計算すれば1になる
よって任意のmで1となる。

549:132人目の素数さん
11/03/06 11:47:45.50
>>548
バカ?

550:132人目の素数さん
11/03/06 15:06:53.42
>>547
n≧2のとき
a[n+1]=Σ[k=1,n](a[k]^2)=a[n]^2+Σ[k=1,n-1](a[k]^2)=a[n]^2+a[n]
よりa[n+1]=a[n]^2+a[n]=a[n](a[n]+1) 両辺の逆数を取って
1/a[n+1]=1/{a[n](a[n]+1)}=1/a[n]-1/(a[n]+1)
1/(a[n]+1)=1/a[n]-1/a[n+1] の両辺についてn=2,3,…mとして足し上げると
Σ[n=2,m]1/(a[n]+1)=1/a[2]-1/a[m+1]
ゆえ1/a[m+1]+Σ[n=2,m]1/(a[n]+1)=1/a[2]=1

551:551horai
11/03/06 18:45:06.78
期間限定らしい・・・

URLリンク(www.551horai.co.jp)


552:132人目の素数さん
11/03/06 22:12:55.40
1~nの整数を並び替えたときにでき得るn桁の整数全てを足し合わせる。
値はいくつになるか?

553:132人目の素数さん
11/03/07 00:03:50.80
> 並び替えたときにでき得るn桁の整数

どういうルールで並び替えるのか?

たとえば1から12の整数を並び替えてできる12桁の整数とは?
それとも n≦9 限定?

554:132人目の素数さん
11/03/07 00:06:17.98
n(n+1)(10^n-1)/18

555:132人目の素数さん
11/03/07 00:15:05.40
>>553
n≦9です。
並べ方のルールは
「1~nの数字をそれぞれ一つずつ使って並べる」
たとえばn=3のときは並べてできる整数は
123,132,213,231,312,321
の6つとなります

556:132人目の素数さん
11/03/07 00:29:31.22
>>554訂正
n!(n+1)(10^n-1)/18

557:132人目の素数さん
11/03/07 13:58:13.92
>>540

f(p)=9!x p-10^(p+1)
f(1)=362780>0,f(2),f(3),f(4),f(5)>0
f(6)=-7822720<0
だから nは6桁以上は不可能である。
5桁までの数をチェックすれば 1, 2, 145, 40585 しかないことがわかる。


558:132人目の素数さん
11/03/07 18:50:00.12
>>557
9!6が10^6より小さいならできないのはわかるが10^7より小さいとできないのは何故。


559:132人目の素数さん
11/03/07 18:52:39.39
10^6じゃなくて10^5だ。


560:132人目の素数さん
11/03/08 12:36:06.95
9*9!=3265920と7桁なので、9桁は無理
8*9!=2903040と7桁なので、8桁は無理
7*9!=2540160と7桁は可能性がある。だが、3*9!=1088640と、9は少なくとも三つは必要。
>>557は6桁、7桁の可能性を否定しているが、間違いなのでは?

561:132人目の素数さん
11/03/08 13:43:07.67
p≦n≦9!*p
10^(p-1)≦n<10^p
nが解を持つためには 10^(p-1)≦9!*p が必要

>>540は 9!*p-10^(p-1) にすれば上手く行くのかな?

562:132人目の素数さん
11/03/08 21:35:13.16
1+1/5+1/9+1/13+・・・
を求めよ

563:132人目の素数さん
11/03/08 22:00:10.62
>>562


564:132人目の素数さん
11/03/09 00:21:42.17
1 - 1/5 + 1/9 - 1/13 + ・・・
を求めよ

565:132人目の素数さん
11/03/09 00:25:28.93
袋の中に砂糖2キログラムと塩3キログラムの混合物が入っている。
この袋から4キログラムぶんの粉を取り出すとき、
取り出した粉の中に含まれる砂糖の量が1キログラム以下になる
確率を求めよ

566:132人目の素数さん
11/03/09 00:30:17.71
>>565
「この袋から4キログラムぶんの粉を取り出すとき、 」
この部分を
「この袋から2キログラムぶんの粉を取り出すとき、 」
に直しといてください

567:132人目の素数さん
11/03/09 00:32:04.69
それだけじゃ解けん

568:132人目の素数さん
11/03/09 00:34:31.70
まず話を簡単に砂糖2粒と塩3粒から2粒
砂糖20粒と塩30粒から20粒
砂糖20000粒と塩30000粒から20000粒
とかやってみたら?

569:132人目の素数さん
11/03/09 01:30:14.77
>>564
 {log[(√2 +1)/(√2 -1)] +π}/(4√2) ≒ 0.866973

等差数列の逆数和は
1/a - 1/(a+d) + 1/(a+2d) - 1/(a+3d) + ・・・・・
 = ∫[0,1] {u^(a-1) - u^(a+d-1) + u^(a+2d-1) - u^(a+3d-1) + ・・・・ } du
 = ∫[0,1] u^(a-1)・{1 - u^d + u^(2d) - u^(3d) + ・・・・・ } du
 = ∫[0,1] u^(a-1)/(1 + u^d) du,
その先が面倒・・・・

1/(1+x^4) = (2-√2・x)/{4(1-√2・x +x^2)} + (2+√2・x)/{4(1 +√2・x +x^2)}
  = (2-√2・x)/{4(1 -√2・x +x^2)} + (2+√2・x)/{4(1 +√2・x +x^2)}
  = (1-√2・x)/{4(1 -√2・x +x^2)} + (1+√2・x)/{4(1 +√2・x +x^2)} + 1/{2[1+(1-√2・x)^2]} + 1/{2[1+(1+√2・x)^2]},
よって
 ∫ 1/(1+x^4) dx = (1/4√2)log{(1+√2・x +x^2)/(1-√2・x +x^2)} - (1/√8)arctan(1-√2・x) + (1/√8)arctan(1+√2・x),


570:132人目の素数さん
11/03/09 12:02:49.97
世の中には自分と同じ顔の人間が3人いるといわれている。
世界の人口を69億人、一日に街中ですれ違う人の数を1000人、
自分はあと80*365日生きられるとしたとき、死ぬまでに自分が自分と
同じ顔の人間に出会うことできる確率はいくらか?
なお、同じ顔の人間は自分が生きている間には死なないものとする。

571:132人目の素数さん
11/03/09 12:57:47.60
URLリンク(www.dotup.org)

この問題なのですが、すべて間違っていますよね?

572:132人目の素数さん
11/03/09 13:02:35.54
>>570
毎日違う他人とすれ違うことができるのか
それとも、実生活のように、あまり代わり映えのしない相手としか会えないのか?
同じ顔の3人はランダムな場所を歩いているのか?

573:132人目の素数さん
11/03/09 13:05:12.56
>>571
その画面をよく見かけるが、それはいったいなんの画面なの?

574:132人目の素数さん
11/03/09 15:16:50.76
SPIかなんかのwebテストの画面
就活生だろう

575:571
11/03/09 17:00:01.89
>>573

574さんが言うとおり、就活生です
どこに質問すればよいのかわからず、ここで質問しました

576:132人目の素数さん
11/03/09 17:57:48.88
暗に失せろといわれてることに気づこうな。

577:猫は存在 ◆MuKUnGPXAY
11/03/09 19:14:55.15



578:132人目の素数さん
11/03/09 21:25:23.40
数学Aで
「at^2+bt+c>0」が常に成り立つ条件は「a>0,D=b^2-4ac<0」らしいけど、誰か解説してくださいませんか? ベクトルやってたらよいしょよいしょでクル

579:132人目の素数さん
11/03/09 21:36:50.67
判別式でググれ

580:132人目の素数さん
11/03/09 21:45:39.38
f(t)=at^2+bt+c

ってグラフがx軸に触れないような2次関数の条件
高校数学で最初にやったよな?

581:132人目の素数さん
11/03/09 21:52:16.73
>>579
絶対不等式がよくわからないけど、これが成り立つから「D<0」ってことですか?


>>580
すみません…数学は常時赤点でした…
けどDが0よりどうこうで、ってのは最低限知ってはいます!

582:132人目の素数さん
11/03/09 21:54:25.85
>>572
69億人のうちのどの人にも出会う確率は同じです。

583:132人目の素数さん
11/03/09 22:00:44.39
>>581
勉強しなおせ
数学は積み重ね。その辺のイメージができないのに先にすすんでもどうしようもない

584:132人目の素数さん
11/03/09 22:07:49.95
>>583
今、もうちょい読んで思いついたんですが

『絶対不等式→不等式に変数が入っただけ』
絶対不等式に判別式を用いる時だけ、絶対不等式が0と比べどうこう→aの範囲を制定→「D<0」もしくは「D≦0」で考える

てな感じでしょうか? これでも違うならまた調べて来て添削願います

585:132人目の素数さん
11/03/09 22:19:24.67
>>584
そんな用語は忘れて構わないから昔の教科書から勉強しろ。
判別式でもいいけど2次関数の頂点が
f(x)=a(x+b/2a)^2 - b^2/4a +c
で高さが0よりでかければいいんだから
- b^2/4a +c>0

a>0は最小値を持つ下に凸の関数な

586:132人目の素数さん
11/03/09 22:27:56.59
>>585
なるほど、理解しました
平方完成も『Xがついてるやつを無理やり因数分解する』という形だけで覚えましたが、こう通じていたんですね 感動しました

自分の怠惰が招いた結果なのでしっかりやり直します…お手数おかけしました、ありがとうございました。

587:132人目の素数さん
11/03/10 11:42:25.25
1/(-1)=(-1)/1
1/i=i/1
両辺にをかけるとi
1=-1

間違ってる所ってどこでしょうか?

588:132人目の素数さん
11/03/10 11:54:14.87
1/i = -i ≠ i = i/1

589:132人目の素数さん
11/03/10 17:41:40.88
x^2+y^2+z^2=1上の点(a.b.c)から
(4.0.0)(0.4.0)(.0.0.4)を通る平面に垂線を下ろすとき
その垂線の長さの最大値を考えたいのですが
どうやって考えたらいいでしょうか?

平面の方程式がx+y+z-4=0なので
点と平面の距離の公式より点(a.b.c)から垂線を下ろすと
|a+b+c-4|/√3
となり(a..b.c)は球上なので
a^2+b^2+c^2=1

ここからどうやって求めたらいいでしょうか?


590:132人目の素数さん
11/03/10 17:47:49.96
>>589
a=b=c=-1/√3

591:132人目の素数さん
11/03/10 17:51:54.36
>>590
すいません それはどうやって求めたらいいですか?

592:132人目の素数さん
11/03/10 17:56:17.37
コンマとピリオドの区別くらい(ry

593:132人目の素数さん
11/03/10 18:04:27.86
>>589
URLリンク(escience.anu.edu.au)
平面の上に浮いてる球面上の点で、平面から一番遠いのはどこかって考えればいいんでは。

594:132人目の素数さん
11/03/10 18:09:47.96
>>593
なるほど・・・ありがとうございます
A.O.垂線の足がこの順に並ぶときが最大ですね


595:132人目の素数さん
11/03/10 22:55:47.59
「-1≦(x/2)+(cosθ/2)≦1, -1≦(y/2)+(sinθ/2)≦1, 0≦θ≦2π」
となるθが存在する

ってどうやって解いたらいいでしょうか?

「cosθ=x, sinθ=y, 0≦θ≦2π」
となるθが存在する
⇔x^2+y^2=1, x.yは実数

って感じみたいなのでこれをうまく使えばいいのでしょうか?



596:猫はいい人 ◆MuKU.vlgLA
11/03/10 23:39:52.07
↑の問題の趣旨がわからないんだが、

任意のx,yについて
「-1≦(x/2)+(cosθ/2)≦1, -1≦(y/2)+(sinθ/2)≦1, 0≦θ≦2π」
となるθが存在する

は明らかに偽だが、
x,yに範囲指定は無いのかい?

あるいは問題自体まちがってない?


597:132人目の素数さん
11/03/10 23:49:20.78
>>596
問題は
xyz空間内のz=1上にK: |x|≦1かつ|y|≦1と
平面z=2上に(0.0.2)を中心とする半径1の円Cがあり
点光源Lが円C上を動くとき,Kがxy平面に作る影の通過部分を図示して面積を求めよ

という問題で、計算していくと

「0≦θ≦2π, |X|≦1,|Y|≦1,X=(x/2)+(cosθ/2),Y=(y/2)+(sinθ/2)」
となるX.Y.θが存在する
⇔「-1≦(x/2)+(cosθ/2)≦1, -1≦(y/2)+(sinθ/2)≦1, 0≦θ≦2π」
となるθが存在する
ような(x.y)の範囲を求めたい という感じです

598:132人目の素数さん
11/03/10 23:51:50.54
本当にくだらない質問なのですが、教えてください。
釣りではないです。


①20=x÷(2000+x)*100

②20=80÷(80+x)*100


この二つを宜しくお願いします。
参考書を見ても答えだけで、それに至るまでの解き方が省略されていて困っています。

599:132人目の素数さん
11/03/10 23:54:36.13
>>598
移項はわかるのか?

600:132人目の素数さん
11/03/11 00:00:42.09
移項を忘れてしまいました。
()を取った場合の掛け方や割り方も分かりません
ごめんなさい

601:132人目の素数さん
11/03/11 00:22:56.59
移項
URLリンク(sugakunokotarou.blog37.fc2.com)


602:132人目の素数さん
11/03/11 00:23:30.32
>>597
点光源の座標を(cosθ,sinθ,2) とすると、
平面z=1上の正方形の各頂点の影の座標は
(±2-cosθ,±2-sinθ,0)となるので
影は各頂点が円周上にある一辺の長さ4 の正方形。

603:132人目の素数さん
11/03/11 00:32:01.45
>>602
面積の方しか解答が載ってないんですけど
面積がπ+32になってるんですよね

>影は各頂点が円周上にある一辺の長さ4 の正方形

これだと面積がπ+32にならない気がするのですが・・・


604:132人目の素数さん
11/03/11 00:36:39.88
>>603
私も計算してみたが π+32 になったよ


605:132人目の素数さん
11/03/11 00:41:20.26
そうですか では計算しなおしてみます

606:604
11/03/11 00:41:51.23
求めたい影の通貨部分は
角を丸めた正方形みたいになるんだろ?


607:132人目の素数さん
11/03/11 00:43:50.11
>>603
ちょっと表現が悪いか。
同一円周上ではなくて、4つの円 (x±2)^2+(y±2)^2=1 上に各頂点がある。

はじめの式から考えると
-2-cosθ≦x≦2-cosθ
-2-sinθ≦y≦2-sinθ
で表される領域は、
円 x^2+y^2=1 上に中心を持ち、辺が座標軸に平行な一辺の長さ4の正方形。

608:132人目の素数さん
11/03/11 00:44:10.29
>>601
ありがとうございます

609:132人目の素数さん
11/03/11 00:56:47.34
>>607
ようやく理解できました
Lを固定したときKの影は
Lを中心とした2倍の相似拡大になってい.るんですね

ありがとうございました

610:132人目の素数さん
11/03/11 20:33:07.55
nを自然数、tを0以上2π未満の実数として
C(n)={(x,y)|x=sin(nt),y=sin((n+1)t)}
とします。

このとき、
lim[n→∞]∬[(x,y)∈C(n)]dxdy
を求めることはできるのでしょうか?

611:132人目の素数さん
11/03/11 22:48:06.19
>>589 >>591

 |a+b+c| = √{3(a^2 +b^2 +c^2) -(a-b)^2 -(b-c)^2 -(c-a)^2}
     ≦ √{3(a^2 +b^2 +c^2)}
     = √3,    (等号成立は >>590)

 d = {4-(a+b+c)}/√3,
 (4-√3)/√3 ≦ d ≦ (4+√3)/√3,



>>578 >>581 >>584 >>586

 a=0, b=0, c>0 も おk ?

612:132人目の素数さん
11/03/11 23:02:11.92
>>589 >>591

球の半径をr, 球の中心Oから下ろした垂線OHの長さをh とすると
 h-r ≦ d ≦ h+r,
だな。

613:132人目の素数さん
11/03/11 23:09:36.56
実数から実数の関数f(x)が定義域全体で k 階連続微分可能で
導関数は全て有界であるとします。
この時、f(x)はkのオーダーでヘルダー連続であるといえますか?
つまり、 あるC>0が存在して任意のx,yについて
|f(x) - f(y)| < C |x - y|^k
は言えますか?「任意のx,y」のところは局所的でもいいです。つまり
xとその近傍の点yについてでもいいです。

614:613
11/03/11 23:15:19.45
いい忘れていましたが、k=1のときは証明できます。(テイラー展開)
k>=2の時に証明はおろか成り立つのかどうかも分かりません。
よろしくお願いします。

615:132人目の素数さん
11/03/12 04:59:24.83
300気圧に加圧されてる格納容器で弁を開くと内部の水は何秒でなくなるか?

616:猫はいい人 ◆MuKU.vlgLA
11/03/12 05:22:00.48
ここは物理学板じゃないんだがね



617:132人目の素数さん
11/03/12 12:42:09.70
pは素数、nは任意の自然数とするとき
(1+n)^p -n^p -1 が p で割り切れることを
証明してください

618:132人目の素数さん
11/03/12 12:50:56.98
まどかか

619:132人目の素数さん
11/03/12 12:51:19.41
>>617
二項定理使えば簡単だろがボケ

620:132人目の素数さん
11/03/12 15:43:42.32
>>617
イメージとしては
展開した整式の頭としっぽを
ちょん切ったイメージ?

二項定理使わずに無理ですか?

621:132人目の素数さん
11/03/12 15:47:19.00
>>618
その前の問題が難しい
F(X)=√(4X-1)/(√(4X^2-1)+√(4X^2+1))
のとき
Σ(n=1から60まで)F(n)を求めよ

というやつ

622:132人目の素数さん
11/03/12 16:32:04.53
>>617
フェルマーの小定理を使えば二項定理を表に出さないでも行けそう。
まぁ、場合分けがいるし、普通フェルマーの小定理は二項定理使って示すけどw

623:132人目の素数さん
11/03/12 17:04:16.80
ほむらちゃんにいきなり解かせるのは鬼畜。

624:132人目の素数さん
11/03/12 21:15:07.78
まづは、手慣らし問題
 F(X) = (√X)/{√(X-1) + √(X+1)},
のとき
 Σ(n=1 から60まで) F(n) を求めよ。

625:132人目の素数さん
11/03/12 22:18:57.98
n>0.n.整数のとき
a[n]=(5^n)+28nを2以上の整数xで割った余りが一定になる
このようなxの最大値を求めよ(答えは16)

という問題なんですがどう考えるのがいいでしょうか?

a[1]=28+5=33=3*11
a[2]=25+28*2=81=3^4
a[3]=209=11*19
a[4]=737=11*67

なので4≦x<33.x≠3, 11, 19
ということまではわかります

x=32から順にしらべていって16を得て
数学的帰納法というのもどうかと思うのですが
いい方法の紹介をお願いします


626:132人目の素数さん
11/03/12 22:25:59.31
>>624
有理化したら
分母消えるよね???

627:625
11/03/12 23:35:39.60
625ですが質問を撤回いたします。なんとか解けましたので。
失礼いたしました

628:132人目の素数さん
11/03/13 10:34:14.64
パソコンの
シフト+7
で出てくる
チョンの数学的
意味を教えてください

629:132人目の素数さん
11/03/13 10:34:57.31
勝手に定義すればいい

630:132人目の素数さん
11/03/13 13:02:06.88
>>628
パソコンからは朝鮮人は出てこないから

631:132人目の素数さん
11/03/13 13:56:46.22
>>628
ダッシュ プライムでググれ

632:132人目の素数さん
11/03/13 14:28:13.33
ダッシュダッシュダッシュ
キック&ダッシュ♪
燃えて青春駆け抜けろ~

633:132人目の素数さん
11/03/13 14:46:30.06
'quote >>628

634:132人目の素数さん
11/03/13 15:05:40.00
-1/√2+√915>>624

635:132人目の素数さん
11/03/14 22:50:56.49
次は、お手並み拝見
 F(X) = √{(X-1)X(X+1)}/{√(X-2) + √(X+2)},
のとき
 Σ(n=1 から60まで) F(n) を求めよ。


636:132人目の素数さん
11/03/16 00:17:40.33
 Σ(n=2 から60まで) F(n) を求めよ。



637:132人目の素数さん
11/03/16 12:34:12.44
(exp(z))/(z+2)をz=-2におけるローラン展開を求めよ。
という問題なのですが、問題をぱっと見たときに、
exp(z)をz=-2でテイラー展開したものに1/(z+2)を掛ければ答えが出ると思ったのですが、
解答を見ると、答えは合っていても、導き方が
(exp(z))/(z+2) = (exp(-2))*(exp(z+2))/(z+2)としてから、ローラン展開となっていたのですが、
私の答えの導き方は、偶々答えが合っていただけで、考え方としては間違っているんでしょうか?

638:132人目の素数さん
11/03/16 13:10:16.37
>>637
いいえ。

639:132人目の素数さん
11/03/21 17:13:07.85
二元一次方程式でわからないことがあるので教えてください。

A地点とC地点、その間のB地点があり、
距離やら時間やら速さを求める場合、

距離に着目して AB間の距離+BC間の距離=AC間の距離
時間に着目して AB間の時間+BC間の時間=AC間の時間

と式を二つ作って解くようですが、速さに着目して式を作ることは
できないのでしょうか?

単純に AB間の速さ+BC間の速さ=AC間の速さ で計算できない
のはわかりますが、うまく式を作れません。

640:132人目の素数さん
11/03/21 18:43:06.61
AからBを経由してCに行った。
AからBに行くときの速度はu、BからCに行くときの速度はvだった。
さて、AからCに行くときの平均速度は?

条件1:AB間の距離と、BC間の距離の比が、1:pの場合。
条件2:AB間を走向するのに要した時間と、BC間を走向するのに要した時間の比がの距離の比が、1:qの場合。

この問題が解け、違いがわかれば、自然と回答を得られるでしょう。

641:132人目の素数さん
11/03/21 18:44:43.24
誤:条件2:AB間を走向するのに要した時間と、BC間を走向するのに要した時間の比がの距離の比が、1:qの場合。
正:条件2:AB間を走向するのに要した時間と、BC間を走向するのに要した時間の比が、1:qの場合。

642:132人目の素数さん
11/03/21 18:55:00.94
>>640-641
バカがアホに説明して余計ややこしくなってるだけw

643:132人目の素数さん
11/03/21 21:43:40.57
ただいま>>642さんが見事な説明を準備中です。


644:132人目の素数さん
11/03/21 23:25:40.56
そして永遠に準備中です。

645:132人目の素数さん
11/03/22 02:44:58.94
>普通フェルマーの小定理は二項定理使って示すけどw

うそつけ
なにが普通だ
なにがwだ



646:132人目の素数さん
11/03/22 10:43:43.91
・0000~9999までの4桁の任意の数字を当てます。
・使用するのは十面ダイスです。
・十面ダイスを4回振って、出目を並べます。

a.この時、最低でも一つの数字が一致する確率はいくつか。
例.
当てる数字.   1234
ダイスの出目  4567 → 一つ一致

b.同様に四つの数字が一致する確率はいくつか。
例.
当てる数字.   1234
ダイスの出目  4321 → 四つ一致

a.はダイスの出目が4つ数字のいずれかに該当すればよいのだから、4/10 = 40%
b.は一つ目は 4/10 で、二つ目は 3/10 ・・・
つまり 4/10 × 3/10 × 2/10 × 1/10 = 24/1000 = 3/125 = 2.4%

で良いのでしょうか?

647:132人目の素数さん
11/03/22 11:08:54.87
>>646
bは正しいけれど、aは間違っている。
すべて外れる確率は
6/10 × 6/10 × 6/10 × 6/10 =約0.13
だから、少なくとも一つ当たる確率は
1-0.13=0.87

648:132人目の素数さん
11/03/22 11:12:31.84
当てる数字はすべて異なる数字で構成されているのかな…?

649:132人目の素数さん
11/03/22 13:00:44.84
abcd型 4!=24通りの当選番号がある。この様な数字の引き方はC(10,4)=210通り→5040
aabc型 4!/2!=12通りの当選番号がある。この様な数字の引き方は、C(10,3)C(3,1)=360通り→4320
aabb型 4!/(2!2!)=6通りの当選番号がある。この様な数字の引き方はC(10,2)=45通り→270
aaab型 4!/3!=4通りの当選番号がある。この様な数字の引き方はC(10,2)C(2,1)=90通り→360
aaaa型 4!/4!=一通りの当選番号がある。この様な数字の引き方はC(10,1)=10通り→10

(a.)最低でも一つの数字が一致する確率。
=1-(全てはずれる確率)
1-(1/10000)(5040*(6/10)^4+4320*(7/10)^4+(270+360)*(8/10)^4+10*(9/10)^4)=321799/400000=0.8044975

(b.)
(1/10000^2)(5040*24+4320*12+270*6+360*4+10*1)=17587/10000000=0.0017587

650:132人目の素数さん
11/03/22 13:17:46.56
問題
1~9の数字を左から
1,2,3,4,5,6,7,8,9
の順番にそれぞれ一つずつ使って
2011を作れ。


651:132人目の素数さん
11/03/22 13:52:16.21
1-2×3+4×567×8÷9
1×2345×6÷7-8+9
1×2÷3×45×67-8+9
1÷2×3×4×5×67-8+9

652:132人目の素数さん
11/03/22 18:46:16.54
問題
1~9の数字を左から
1,2,3,4,5,6,7,8,9
の順番にそれぞれ一つずつ使って
77777 を作れ。

653:646
11/03/22 21:25:40.72
>>647-649
皆さんレスありがとうです。
皆さんの予想通り元ネタは Numbers4 です。
下手な考え休むに似たり と思ってそれならダイスを振った方が当たるかも? と思いました。

>>648
元ネタが Numbers4 ですので同じ数字も存在します。
しかし、それを考えたら余計混乱したので外しました。

自分の出した答えは 考えてもダイス振っても的中率は変わらない気がする でしたw
皆さんありがとうです m(_ _)m

654:132人目の素数さん
11/03/23 02:34:01.10
>>652
+-×÷以外を用いないとダメ、括弧などが必要
で、どの演算記号が許されるのか

655:132人目の素数さん
11/03/23 10:25:22.64
>>654
+-×÷【四則演算】,^【累乗】、()【括弧】

656:132人目の素数さん
11/03/23 15:57:26.36
(-1÷2+3)÷(4+5)×6^7+8+9
URLリンク(www.google.co.jp)(-1/2%2B3)/(4%2B5)x6^7%2B8%2B9

657:132人目の素数さん
11/03/23 16:21:25.68
[-1+{(2×3)+4}^5]×(6-7+8)÷9
URLリンク(www.google.co.jp)(-1%2B((2%C3%973)%2B4)^5)%C3%97(6-7%2B8)%C3%B79

658:132人目の素数さん
11/03/23 16:47:33.25
{-1-(2-3×4)^5}×(6-7+8)÷9
URLリンク(www.google.co.jp)(-1-(2-3%C3%974)^5)%C3%97(6-7%2B8)%C3%B79

659:132人目の素数さん
11/03/23 17:25:08.37
(-12)^3×((4-56)+7)+8+9
(-12)^3×45×(6-7)+8+9
(-12)^3×45÷(6-7)+8+9

660:132人目の素数さん
11/03/24 17:23:57.83
問題(すいません、答えてください)
ある数から10%引いて74,186,000になりました。
10%引く前のある数はいくらでしょう?

661:132人目の素数さん
11/03/24 17:25:45.65
10倍して9で割る。

662:132人目の素数さん
11/03/24 17:38:00.59
>>661
即答ありがとうございますm(__)m

663:132人目の素数さん
11/03/25 00:35:15.25
α,β,γ,a,b,x,yは全て異なる整数のとき

α+β+γ=x+y=a
αβγ=xy=b

をみたすという。

a,bを求めよ

664:663
11/03/25 00:37:21.62
α,β,γ,a,b,x,yの
具体的な整数の組を見つけよ
ということです。
すいません

665:132人目の素数さん
11/03/25 00:52:36.55
>>663
a^2-4ab=c^2

α+β+γ=x+y=a
αβγ=xy=b より

(α+β+γ)^2ー4αβγ=c^2
{α+β+γ+2√(αβγ)}{α+β+γ-2√(αβγ)}=c^2

・・・何も良いことないなぁ

666:132人目の素数さん
11/03/25 01:02:29.08
>>665
a^2-4b=c^2より
(a+c)(a-c)=4b 全て整数だから

(a+c)=1 (a-c)=4b
(a+c)=2 (a-c)=2b
(a+c)=4 (a-c)=b
(a+c)=b (a-c)=4
(a+c)=2b (a-c)=2
(a+c)=4b (a-c)=1

このすべてを解いてみたら?

667:132人目の素数さん
11/03/25 01:07:54.49
(a+c)=1 (a-c)=4b  2a=4b+1 4b+1 は、奇数より不可
(a+c)=2 (a-c)=2b  2a=2b+2 a=b+1
(a+c)=4 (a-c)=b 2a=4+b bは偶数
(a+c)=b (a-c)=4   2a=4+b bは偶数
(a+c)=2b (a-c)=2  2a=2b+2 a=b+1
(a+c)=4b (a-c)=1  2a=4b+1 4b+1 は、奇数より不可



668:132人目の素数さん
11/03/25 01:12:02.00
cはどっから出たんだ

669:132人目の素数さん
11/03/25 01:12:45.41
a=b+1の時

α+β+γ=x+y=a
αβγ=xy=a-1


2a=b+4の時

α+β+γ=x+y=a
αβγ=xy=2a-4=2(a-2)

670:132人目の素数さん
11/03/25 01:14:55.25
>>668
Cは適当な整数。勝手に置いてみた。
どうせ消えるし。

671:132人目の素数さん
11/03/25 01:35:01.80
相加相乗じゃね
a^2≧4b
a^3≧9b
でどう?

672:132人目の素数さん
11/03/25 23:41:04.70
a^2≧4b
a^3≧9b

このとき a≧9/4 としてもいいの?

673:132人目の素数さん
11/03/26 01:22:00.68
>>672
辺ごと割っているんだよね・・・
割る、とうのは、逆数を掛けること。
1番目の不等式を各辺の逆数で書き直したら・・・

不等号の基本性質から判断すればいいだけ。
A≧B、C≧D0⇒AC≧BD だが・・・

674:132人目の素数さん
11/03/26 02:11:51.45
>>672

 a ≧ max{ 2√b, (9b)^(1/3)}

  = 2√b,    ((9/8)^2 ≦ b)
  = (9b)^(1/3), (0 ≦ b ≦ (9/8)^2)
  = -(-9b)^(1/3), (b < 0)
かな?

675:132人目の素数さん
11/03/26 09:12:52.63
コンパクトでないことを証明するとき、全ての開被覆について証明しなくてもいいのですか?
どの本にも一つの開被覆を使っての証明しか乗ってなくて疑問に思いました。

676:132人目の素数さん
11/03/26 16:26:04.70
>>671

 b ≦ min{(1/4)a^2, (1/9)a^3}

  = (1/4)a^2,  (9/4 ≦ a)
  = (1/9)a^3,  (a ≦ 9/4)
だな。

677:132人目の素数さん
11/03/27 23:44:42.60
>>675
「全てのxについて成り立つ」の否定は「あるxについて成り立たない」

678:132人目の素数さん
11/03/28 09:49:00.47
>>677
なるほど納得できました、ありがとうございます。

679:132人目の素数さん
11/03/28 12:03:08.97
問題
1をn個横に並べてできる整数をN(n)とする。
N(n)が7で割り切れるときのnを全て求めよ。

680:132人目の素数さん
11/03/28 12:11:37.06
N(6m),m∈Z

681:132人目の素数さん
11/03/28 12:12:18.29
6の倍数

682:132人目の素数さん
11/03/28 12:32:40.95
679の類題
1をn個横に並べてできる整数をN(n)とする。
N(n)が97で割り切れるようなnは存在するか?
存在するならN(n)が97で割り切れるnを全て求め、
存在しないならその理由を書け。

683:132人目の素数さん
11/03/28 12:39:22.15
1と11 * 3^nと14 * 3^n
だから割り切れないよーんだ

684:132人目の素数さん
11/03/28 13:55:15.30
フェルマーの小定理…

685:132人目の素数さん
11/03/28 15:54:24.32
(a+b)/3=(a-b)/2のとき、a^2-10ab+25b^2の値を求めよ。

お願いします・・・

686:132人目の素数さん
11/03/28 15:59:26.48
(a+b)/3=(a-b)/2をaかbについて解いてから、a^2-10ab+25b^2に代入。
代入前に因数分解をしてみるとよいかも。

687:132人目の素数さん
11/03/28 16:03:39.02
URLリンク(www.youtube.com)

688:132人目の素数さん
11/03/28 16:05:31.16
>>685
ありがとうございます!

689:132人目の素数さん
11/03/29 00:57:36.65
1,3,4

1+3+4=2+6=8
1*3*4=2*6=12

690:132人目の素数さん
11/03/29 01:08:24.78
α+β+1=x+y=a
αβ=xy=b

1つが1の時
1,3,4以外にもあるのかな?


a^2-4b=(α+β+1)^2-4αβ
=α^2+β^2+1-2αβ+2α+2β



691:132人目の素数さん
11/03/29 03:18:33.95
例:α=n^2、β=n^2-1、x=n^2+n、y=n^2-n

実際
n^2 + (n^2-1) + 1 = (n^2+n) + (n^2-n) = 2n^2
(n^2)(n^2-1) = (n^2+n)(n^2-n) = n^4 - n^2

692:132人目の素数さん
11/03/29 03:27:20.72
14 + 8 + 1 = 7 + 16
14 x 8 = 7 x 16

693:132人目の素数さん
11/03/29 04:34:32.67
p, q は整数であり、p+qは偶数。このとき
α=(p^2 - q^2)/4
β={p^2 - (q+2)^2}/4
x = {p(p-2) - q(q+2)}/4
y = {p(p+2) - q(q+2)}/4
は条件を満たす。

(p,q)=(4,0)→3x4=2x6
(p,q)=(2n,0)→(n^2)(n^2-1) = (n^2+n)(n^2-n)
(p,q)=(9,5)→14x8 = 7x16

694:132人目の素数さん
11/03/29 10:27:55.69
2個の1と任意の個数の0を横に並べて整数Nをつくる
7で割り切れるようなNを全て求めよ。

695:132人目の素数さん
11/03/29 10:53:29.98
N=10^n{1+10^(6m+3)} ただしn,m>=0(10進数の場合)

696:132人目の素数さん
11/03/29 17:38:18.23
nを正の整数とする
10^(4n)-1956^n は 2011 で割り切れることを示せ

697:132人目の素数さん
11/03/29 17:48:51.94
(10000-1956)/2011=4

698: 忍法帖【Lv=4,xxxP】
11/03/29 18:56:35.28
sin(1/z)の0を中心とするテイラー展開(zは複素数)は、
なぜsin(z)を0でテイラー展開したもののzを1/zに置き換えるだけで良いんでしょうか?

1/0=∞なので、cos(1/0)=1にはならないと思ったのですが。

699:132人目の素数さん
11/03/29 20:43:00.84
テイラー展開とか寝ぼけたこと抜かすなよ
ローラン展開だろアホンダラ!

700:132人目の素数さん
11/03/29 22:31:36.74
先の問題の拡張で
例えば

xn,yn,zn,a,bは全て異なる整数のとき

x1+x2+x3+x4=y1+y2+y3=z1+z2=a
x1*x2*x3*x4=y1*y2*y3=z1*z2=b

をみたすという。

a,bは存在するだろうか・・・。

しかし、>>691~693はすげーな。
言われれば分かるが
どうやって求めたんだ???

俺なんて丸2日考えたが駄目だった。

3次方程式と2次方程式の解の公式で
累乗根の中が整数になるという条件にたどり着いたが
余計にややこしいだけだった。

701:132人目の素数さん
11/03/29 22:48:02.33
代数方程式が有理数解をもつ時、n/m とおけるし
実数解をもつなら判別式
-1から1の範囲にあるなら、Sinなど使えるが
整数解を持つときに使える条件って何かないの?

判別式で根号が取れることと、解の公式の分母の倍数くらいなのかな。
4次方程式までなら良いけど

例えば簡単な5次方程式が整数解を持つ。とかになると
定数項の素因数分解くらいなの?

702:132人目の素数さん
11/03/29 22:53:11.30
>>700
下手の考え休むに似たり
考える前に探せ

9, 3, -12, 18, -18
12, 6, -18, 36, -36
16, 2, -18, 24, -24
16, 9, -25, 60, -60
20, 5, -25, 50, -50
25, 20, -45, 150, -150
36, 12, -48, 144, -144
48, 24, -72, 288, -288
63, 49, -112, 588, -588
64, 8, -72, 192, -192
64, 36, -100, 480, -480
80, 20, -100, 400, -400
81, 27, -108, 486, -486
84, 63, -147, 882, -882
90, 10, -100, 300, -300
90, 60, -150, 900, -900
98, 2, -100, 140, -140
98, 14, -112, 392, -392
98, 28, -126, 588, -588
98, 64, -162, 1008, -1008
100, 80, -180, 1200, -1200


703:132人目の素数さん
11/03/29 22:54:48.90
>代数方程式が有理数解をもつ時、n/m とおけるし
>実数解をもつなら判別式

判別式は実数解を判別するものではないよ


704:132人目の素数さん
11/03/29 23:00:41.57
判別式は重根のあるなしを判別するものだな
実数根があるかないかの判別になるのは二次の場合のみ

そもそも奇数次の代数方程式は必ず実数解を持つし

705:132人目の素数さん
11/03/29 23:02:59.93
x^3=i

706:132人目の素数さん
11/03/29 23:11:24.05
※ただし係数は実数に限る

707:132人目の素数さん
11/03/30 00:38:43.67
>>700
ab = xy = (a -k)(b +k +1) = ab において
k = [-(b -a +1) ± √{ (b -a +1)^2 -4a } ] /2
とりあえず(b -a +1) = 2s、(s^2 -a = ) {(b-a+1)^2 -4a}/4 = r^2とおく
a, b, x, yをs, rで表したらちょっと汚いので、きれいな表現方法に修正した

708:700
11/03/30 01:03:29.72
みなさん
ありがとう!!
勉強になるなぁ

>>702
すごすぎ!!


709:132人目の素数さん
11/03/30 07:49:54.42
>>698
sin(z)の収束半径は無限大→ローラン展開したものには何を代入しても成り立つ→1/zを代入しても成り立つ。
と僕は解釈している。誰か背中押ししてくれ。

710:132人目の素数さん
11/03/30 10:51:03.09
質問です。
nを1以上の整数としたとき、
3^n を 2011で割ったあまりのうち、1~2010間に表れない数は
存在するのでしょうか?
理由とともにお願いします。

711:132人目の素数さん
11/03/30 12:19:23.28
複素関数f(z)=(1-cos(z))/(z^2)をz=0のまわりでローラン展開し、f(z)=Σ[n=-∞,∞]c(n)*z^nの形で表せ。

とりあえずf(z)のローラン展開をcos(z)のマクローリン展開を用いて、
f(z)=(1/(z^2))-(1/(z^2))Σ[n=0,∞]((-1)^n)*(z^(2*n))/((2*n)!)=Σ[n=1,∞]((-1)^(n+1))*(z^(2*(n-1))/((2*n)!)
と求めてみたところ、解答とも一致していました。

Σ[n=-∞,∞]でないことに疑問を抱いたのですが、
なぜΣ[n=-∞,∞]c(n)*z^nで表せとあるのにΣ[n=1,∞]で表しても良いのでしょうか?

712:132人目の素数さん
11/03/30 12:39:13.11
>>710
存在しない。
余りとして表れる数の個数は2011の約数でなければいけないが、2011は素数だから。

>>711
その関数の場合はたまたま c_n=0 (n≦0) だったというだけ。

713:132人目の素数さん
11/03/30 17:09:38.09
>>712
>余りとして表れる数の個数は2011の約数でなければいけないが、2011は素数だから。
その考え方だと3^nを素数13で割った場合のあまりの個数は1個か13個ですよね。
3^nを13で割ったときのあまりは1,3,9の3つだけなのですが・・・

714:132人目の素数さん
11/03/30 19:00:59.63
2011-1=2x3x5x67
3^(2010/2) ≡ 2010 ≠1 (mod 2011)
3^(2010/3) ≡ 205 ≠1 (mod 2011)
3^(2010/5) ≡ 1328 ≠1 (mod 2011)
3^(2010/67) ≡ 1116 ≠1 (mod 2011)
なので2011を法とする3の冪剰余は1から2010のすべての数をとる

でよかったはず…

715:仙石60
11/03/30 19:35:05.05
>>712-723

はは ほんとにそうですね
17だと全部出ますね



716:Frank 受験生
11/03/30 21:42:28.49
2011+1=2012=2x2x503 は3でわれないから

3^x=1 (x<2011)にならないからかな

717:Frank 受験生
11/03/30 21:47:38.65
13だと
3^3=3^6=3^9 %13
になっちゃうからな

718:132人目の素数さん
11/03/30 21:50:22.59
いまでもkingっているの?

719:132人目の素数さん
11/03/30 21:57:24.56
>>716
13+1=14 は3で割れないのに
x=3<13 で 3^x≡1 (mod 13) になる。

ということは、

> 2011+1=2012=2x2x503 は3でわれない

> 3^x=1 (x<2011)にならない
ことの理由の説明になっていないのでは?

720:132人目の素数さん
11/03/30 22:43:05.07
>>719
(あ) x=3つまり3^3=1 %13  になるからだめ

(い)3^x=2011+1=2012 は成立しない。

721:132人目の素数さん
11/03/30 22:44:12.10
>>718

You should reconcile yourself to the level of your brain.

722:132人目の素数さん
11/03/31 15:22:13.90
(a-b)^5=(a^5)-(b^5)

であってる?



723:132人目の素数さん
11/03/31 15:48:55.55
一般的には成り立っていない
平たく言えば間違っている

724:132人目の素数さん
11/03/31 17:26:09.22
パスカルの三角形でググれば幸せになれる。

725:132人目の素数さん
11/03/31 18:25:03.08
f(x,y)=-1(x=y)
f(x,y)=1 (x≠y)
となるのようなf(x,y)を定義する。

このとき、実数a[i](i=1,2,・・・n)を用いて
Π[k=0,n](Σ[i=1,n](a[i]*f(k,i)))
は簡単な式にまとめることはできるのでしょうか?

726:132人目の素数さん
11/03/31 20:45:00.97
ジョーカーを除く52枚のトランプから同時に2枚を引くとき、
2枚ともクローバー、または2枚とも5の倍数である確率を求めよ。

答えは47/442なんですが自分は
(13C2+8C2)/52C2
で計算しているんですが合いません
何処が間違っているのか教えてください

727:132人目の素数さん
11/03/31 21:15:00.31
両方に含まれる場合を引け。
それとその答えは何故か5の倍数が三枚ずつあるものとしている。


728:132人目の素数さん
11/04/01 01:47:54.04
>>679-681

111111 = 11*111*91 = 11*(3*37)*(7*13),

>>725

 f(k,i) = 1 -2δ(k,i),     (黒猫のデルタ)

 Σ[i=1,n] a[i]*f(k,i) = (Σ[i=1,n] a[i]) -2*a[k] = s - 2*a[k],

 (与式) = Σ[j=0,n] (-2)^j s^(n-j) S[j],

 S[j] はj次の基本対称式。
 S[0] = 1,
 S[1] = Σ[i=1,n] a[i] = s,  

729:132人目の素数さん
11/04/01 02:07:57.30
xn,yn,zn,a,bは全て異なる整数のとき

x1+x2+x3+x4=y1+y2+y3=z1+z2=a
x1*x2*x3*x4=y1*y2*y3=z1*z2=b

をみたすa,bは存在するだろうか・・・。

考えてみたが分からん・・・

理屈よりも数を当てはめる方が早いのか?

730:132人目の素数さん
11/04/01 11:33:53.48
>>728
ありがとうございました。

731:132人目の素数さん
11/04/01 12:00:26.72
URLリンク(math.harikonotora.net)
この問題がわかりません
よろしくお願いします

732:132人目の素数さん
11/04/01 15:37:04.73
>>731
左下の角を原点として座標軸を考える
右上がりの直線の方程式はy=(1/2)x
円の中心は(4,1)
点と直線の距離の公式で、円の中心と直線の距離が求められる。
「中心と直線の距離」と円の半径で、弦の長さが三平方の定理で求められる。

733:132人目の素数さん
11/04/01 22:40:54.96
URLリンク(ai-plan.jp)
座標計算の直線同士の交点の計算方法の意味がわからん。orz
なぜPxが、こんな式になるのかさっぱり。
なんか嵌ってしまった。

Ax-Px間がわかれば、Ay-Py間がtanαでわかる。
Px-Bx間がわかれば、By-Py間がtanβでわかる。

Ax+Ax×tanα=Bx+Bx-tanβ

ここでストップ。orz


734:葦田バルボロッサ ◆c67jyZa4xw
11/04/01 23:14:24.63
VIPからきますた。
   麻雀の天和という役についていかに難しい役か文系の俺が一生懸命考えてみたんですが
   間違ってると指摘されました。
   ですが何がおかしいのかわからないのでここで教えて下さ。
  まずは俺の書き込みみてください。
『天和のでる確率はおよそ33万分の一である。これがいかに出にくい役か考えてみた.
半荘にかかる時間はおよそ40分
6時間の徹夜麻雀で可能な半荘数は6時間x60分÷40分で9回
20歳~60歳まで毎日徹夜麻雀したとして40年×365×9半荘で131400半荘が可能
半荘に二回親が回るとして131400×2で262800回
天和が上がる確率は33万分の一なので262800÷330000で0.796363636なのでおよそ80%
      これだけやっても人生で8割の確率でしが出てこないすごい役。』
と書き込んだところ。
   『その計算だと親になったとき常に天和上がってるぞ』
と帰ってきた。そこで
   『へ?なんで?33万文の一に対して。親になる生涯の機会を割ってるるんだから。生涯のうちにテンホー上がる確率になるだろ。』
と返すと
   『1-(1-1/330000)^262800=0.549ですぜ』
ときた。そこで
   『天和を上がる確率が33万回に一回だろ?生涯で親をやる機会が262800なんだたから33万回の8割しかできないじゃん。どう違うの?いや別に喧嘩は売ってないよ。教えてほしいだけ。』
と更に返すと。
『33万分の1を262800回で一回も引かない確率だよ割り算じゃないよ』
           とか
『バルボちゃんの数式だと、半荘を165000回以上やれば必ず天和が出ることになっちゃうな』
           とか返ってきた。
     これ以上分からんのでここでおしえて。





735:132人目の素数さん
11/04/01 23:23:18.20
期待値でググれ

736:132人目の素数さん
11/04/01 23:26:20.83
別の疑問だけど
親の時にあがれば更に親つづけられたような
半荘で天和のチャンス期待値は2回よりかは多くなると思うんだけど

737:132人目の素数さん
11/04/02 11:24:09.63
テンホーが330000分の1
生涯の親の率が、262800回
262800/330000=約八割
テンホーを上がる率でなくて、テンホーを上がれるチャンスが訪れる率か。

738:132人目の素数さん
11/04/02 11:29:58.21
>>737だが、通りすがりだから信憑性はないw

739:132人目の素数さん
11/04/02 14:18:39.76
8割じゃなくて0.8回。

生涯の平均和了回数が0.8回。

740:132人目の素数さん
11/04/02 21:13:32.73
nを1以上の整数として数列{a[n]},{b[n]}を以下のように定義する
a[n]=12*Π[k=1,n]b[k]
b[1]=7
b[n+1]=b[n]^2-b[n]+1

(a[n]+1)^2-Σ[k=1,n](a[k])^2=169 を示せ

741:132人目の素数さん
11/04/02 21:55:48.81
URLリンク(ai-plan.jp)
三角関数とtanの使い方について、
90°=270°となってるが、90°が正の数とすると 
270°が負の数(-)が付かずに90°=270°になるのはなぜ?
向きが180°逆じゃないのかな?

742:132人目の素数さん
11/04/02 22:07:42.79
ん?どこに90°=270°と書いてある?

743:132人目の素数さん
11/04/02 22:11:34.20
URLリンク(ai-plan.jp)
三角関数とtanの使い方について、
2)αa=90°or270°となってるが、90°が正の数とすると 
270°が負の数(-)が付かずに90°も270°も同じ式になるのはなぜ?
向きが180°逆じゃないのかな?

90°=270°でなくて、αa=90°or270°のときだね。スマソ
式が同じだから=を使ってしまった。


744:132人目の素数さん
11/04/02 22:18:08.65
向きが逆だろうと直線としては同じだろう。

745:132人目の素数さん
11/04/02 22:53:46.29
>>744
三角関数の使い方としては、90°=270°でおk?
2)の下の式は、Px<Bxだから、結果的にマイナスになる、で納得。

746:132人目の素数さん
11/04/02 23:53:09.57
スレリンク(math板:585番)
スレリンク(math板:588番)
n^2+m^2=2011^2 を満たす1以上の整数n,mは存在しないらしいのですが、
なぜ存在しないのかよくわかりません。

747:132人目の素数さん
11/04/03 00:57:21.91
>>746

pを素数とする。
 n^2 + m^2 ≡ 0 (mod p)
を満たす自然数n,m (<p) が存在するか?

 p≡3 (mod 4) ⇔ 存在しない。
 p≡1 (mod 4) または p=2 ⇔ 存在する。

748:132人目の素数さん
11/04/03 01:22:18.09
>>747 は 平方剰余の相互法則の第一補充法則 と呼んでくれ・・・


〔蛇足〕
 p≡1 (mod 4) または p=2 のときは
 n^2 + m^2 = p
を満たす自然数n,m (<p)が存在する。

749:132人目の素数さん
11/04/03 02:12:35.45
(2x^2)-5xy-(3y^2)-8x+3y+6 を因数分解せよ

お願いします

750:132人目の素数さん
11/04/03 02:40:41.24
>>749
(2x+y-2)(x-3y-3)

751:132人目の素数さん
11/04/03 03:35:33.40
>>740

漸化式から
 b[n+1] -1 = (b[n] -1)b[n]
  = (b[n-1] -1)b[n-1]b[n]
  = ・・・・・・
  = (b[1]-1)b[1]b[2]・・・・b[n]
  = (1/2)a[n],
よって
 (a[n]+1)^2 - Σ[k=2,n+1] (a[k-1])^2
 = 4{b[n+1] - Σ[k=2,n] (b[k] -1)^2} -3
 = 4{b[n+1] + Σ[k=1,n-1] b[k+1] - Σ[k=2,n] (b[k]^2 -b[k] +1)} -3
 = 4{b[2] + Σ[k=2,n] (b[k+1] - b[k]^2 +b[k] -1)} -3
 = 4・b[2] -3,

752:132人目の素数さん
11/04/03 14:45:45.18
nは自然数であるとき、(1+√2)^n+(1-√2)^nは常に自然数であることを証明せよ

753:132人目の素数さん
11/04/03 14:51:51.96
>>752
帰納法


754:132人目の素数さん
11/04/03 14:57:52.62
10の倍数ではない4桁の正の整数が99で割り切れるとき
この整数を逆の順序に並びかえた4桁の整数も99で割り切れることを示せ

755:132人目の素数さん
11/04/03 16:49:48.45
nを1以上の整数として数列{a[n]},{b[n]}を以下のように定義する
a[n]=Π[k=1,n]b[k]
b[1]=144
b[n+1]=a[n]/2+1

(a[n]+1)^2-Σ[k=1,n](a[k])^2=289 を示せ

756:132人目の素数さん
11/04/03 17:50:37.49
>>754
9の倍数になるのは9の倍数の見分け方の証明と同じ。

元の数と逆順にした数を足すと11の倍数になることが示せるので、
元の数が11の倍数なら逆順にした数も11の倍数。

9の倍数であり11の倍数でもあるので99の倍数。

757:132人目の素数さん
11/04/03 20:14:53.61
>>752-753
 a_0 = a_1 = 2,
 a_n = 2a_(n-1) + a_(n-2),
よって自然数(偶数)


>>754 >>756
・偶数桁の場合(本問)
逆転したとき、各数字の位が奇数(2k+1)だけ動く。
それらの和は
 10^(2k+1) +1 = (10+1){10^(2k) - 10^(2k-1) + ・・・・・・ - 10 +1} ≡ 0, (mod 11),

・奇数桁の場合
逆転したとき、各数字の位が偶数(2k)だけ動く。
それらの差は
 10^(2k) - 1 = (100-1){10^(2k-2) + 10^(2k-4) + ・・・・・ + 100 + 1} ≡ 0, (mod 99)


>>755
 b[2] = a[1]/2 + 1 = b[1]/2 + 1 = 73,
b[n] の漸化式は
 b[n+1] -1 = (1/2)a[n]
      = (1/2)a[n-1]b[n]
      = {b[n]-1}b[n],
以下、>>751 と同様。

758:132人目の素数さん
11/04/03 21:38:39.76
>>741-745(自己レススマソ)
URLリンク(ai-plan.jp)
sin90°が1とすると、sin270°は自然と-1になるね。
180°を越えると、自然と-になる。

759:132人目の素数さん
11/04/03 21:54:01.44
>>740
蛇足だが
 b[1] = N + 1,
 b[m+1] = N・b[1]b[2]・・・・b[m] + 1,
で数列 b[m] を定義すると、
 b[m+1] -1 = (b[m]-1)b[m],
 1/b[m] = 1/(b[m]-1) - 1/(b[m+1]-1),
よって
 1/b[1] + 1/b[2] + ・・・・・ + 1/b[m] = 1/N - 1/(b[m+1]-1),

数セミ, 50(3), 通巻594, p.67-69 (2011/03)
NOTE 「小柴予想の解決」 (熊野氏による)

760:132人目の素数さん
11/04/03 23:56:40.65
1を300個横に並べて整数Nをつくる。
Nは997で割りきれるか?
割りきれないならNが997で割り切れるためにはあと最低いくつの1を
Nの横に付け足せば良いか?
理由とともに書け。

761:132人目の素数さん
11/04/04 00:08:31.93
>>760
997×@?\…3=111… 

762:132人目の素数さん
11/04/04 04:19:10.21
A君の所持金はB君の三倍ありました。A君は自分の所持金の80%、B君は自分の所持金の30%をつかいました。すると、B君の所持金はA君より200円多く残りました。A君とB君は最初にそれぞれ何円持っていたでしょう?

763:132人目の素数さん
11/04/04 08:18:42.53
-tan30°とtan210°は、同じ数値ですか?
cosもsinも、180°を越えると、一応マイナスの数値になるの?

764:132人目の素数さん
11/04/04 08:36:13.43
>>760
1をもう 32個足して、332桁の数にすれば割り切れる。理由は mod997の巡回群において
元 10の位数は 166だから。

765:132人目の素数さん
11/04/04 08:39:15.87
>>763
全然違う

766:132人目の素数さん
11/04/04 08:41:55.98
>>763
tan30°=0.577…, tan210°=0.577…。
sin(180+x) = -sin x, cos(180+x) = -cos x。

767:132人目の素数さん
11/04/04 08:57:51.84
>>766
tan(180°-30°)=tan150°とtan30°が、-tan30°=tan150°の関係か。
180°を越えると、正の数のままになるのか。
ありがトン。

768:132人目の素数さん
11/04/04 09:04:18.29
>>767
そのプラスマイナスの境界線が90°と270°か

769:132人目の素数さん
11/04/04 09:39:10.45
f(1)=1
f(2)=2
f(3)=1
f(4)=2
f(5)=5
f(6)=4
f(7)=3
f(8)=2
f(9)=1
f(10)=10
f(11)=1
f(12)=4
f(13)=9
f(14)=2
f(15)=10
f(16)=4
f(17)=15
f(18)=10
f(19)=5
f(20)=20

f(2011)=?

770:132人目の素数さん
11/04/04 12:16:48.38
「むりょうたいすう」のつぎに大きいかずってなーに? by 女6才

771:132人目の素数さん
11/04/04 12:39:36.64
>>758
URLリンク(ai-plan.jp)
はまってしまったorz
tanの性質から、普通の式の計算に戻す。

とりあえず分子のほうから、
Ay+tanα*Ax=By+tanβ*Bx から移行
Ay-By+tanα*Ax-tanβ*Bx になってしまったけど、何か違う?
何でtanαとtanβの+、-が、逆になってしまったんだろ。orz


772:132人目の素数さん
11/04/04 13:37:18.88
>>771はなんだ?なんか変なことやってるな

†直線AP
α≠90°and α≠270°のとき y - Ay = tanα(x - Ax)
α=90°or α=270°のとき x = Ax and y = 任意

†直線BP
β≠90°and β≠270°のとき y - By = tanβ(x - Bx)
β=90°or β=270°のとき x = Bx and y = 任意

†点Pに関する連立方程式と点Pの座標

‡α≠90°and α≠270°and β≠90°and β≠270°のとき
Py - Ay = tanα(Px - Ax) and Py - By = tanβ(Px - Bx)
これをPxについて解いて
Px = (tanβBx - tanαAx + Ay - By)/(tanβ - tanα)

‡(α=90°or α=270°) and (β≠90°and β≠270°)のとき
Px = Ax and Py - By = tanβ(Px - Bx)

‡(α≠90°and α≠270°) and (β=90°or β=270°)のとき
Px = Bx and Py - Ay = tanα(Px - Ax)

‡(α=90°or α=270°) and (β=90°or β=270°)のとき
Px = Ax = Bx and Py = 任意

773:132人目の素数さん
11/04/04 15:36:09.18
数Ⅱ 剰余の定理が意味不明です
問題 x^2+3x-2をx+1で割ったときの余りを求めよ。
解答
P(x)=x^2-3x+3とおく。
求める余りはP(-1)=1-3-2=-4

私は理解力全く無いのでゼロから説明お願いします
ちなみに私を納得させるのはほとんど無理です
どうか私を納得させてください

774:132人目の素数さん
11/04/04 15:43:25.29
>>773
P(x)=x^2+3x-2とおく、の間違いでしょ

775:132人目の素数さん
11/04/04 15:48:09.45
>>773
あなたが意味不明です。

776:132人目の素数さん
11/04/04 15:51:36.42
>>774
そうでした
ご指摘ありがとうございます

777:773
11/04/04 16:49:18.62
おっと
x^2+3x-2に-1を代入したら-4になりました!
でも、なぜ-1なのですか?

778:132人目の素数さん
11/04/04 17:51:55.32
>>777
通りすがりのものです。
P(x)=x^2+x3-2=(x+1)(式A)+(式B)
P(x)はxの2次式でx+1はxの1次式
つまり式Aもxの1次式となる。
式B(あまり)はxの1次未満の式なので
定数。
xに-1を代入するとx+1=0となるので
P(-1)のうち(x+1)(式A)が消え、(式B)だけが残る。
(式B)は定数なので
(式B)=P(-1)
が成り立つ


下手な説明ですみません。

779:132人目の素数さん
11/04/04 18:01:19.24
>>778
訂正
× x^2+x3-2
○ x^2+3x-2

780:132人目の素数さん
11/04/04 20:45:48.26
>>772
おお!ありがとう。
一次関数とまた違うのか。

‡α≠90°and α≠270°and β≠90°and β≠270°のとき
Py - Ay = tanα(Px - Ax) and Py - By = tanβ(Px - Bx)
これをPxについて解いて ←←←←←←←←←←←←←←←←←←←← ここを詳しくたのむorz
Px = (tanβBx - tanαAx + Ay - By)/(tanβ - tanα)




781:132人目の素数さん
11/04/04 21:21:30.54
>>780
普通の2変数1次方程式、とだけ言えば十分なんだがまあ…
Py - Ay = tanα(Px - Ax)
Py - By = tanβ(Px - Bx)

上から下を引いて

-Ay + By = tanα(Px - Ax) - tanβ(Px - Bx)
Px(tanβ - tanα) = tanβBx - tanαAx + Ay - By
Px = (tanβBx - tanαAx + Ay - By)/(tanβ - tanα)

782:132人目の素数さん
11/04/04 22:16:29.88
Σn=n(n+1)/2 を導くのは、1+2+・・・をもう1つ逆から足して2で割るというガウスの方法が有名だけど
Σn^2=n(2n+1)(n+1)/6や
Σn^3っていうのは、こういう目から鱗な方法があるの?
平方の差の式から導くのはあまりにテクニック過ぎて
どうしてそんな都合の良い数式を思いつくのよ!って感じるけど。

783:132人目の素数さん
11/04/04 22:20:00.94
f(x:n) = (x+0)(x+1)(x+2)…(x+n-1)
のように、記号 f を定義すると、
公式 f(k:m+1) - f(k-1:m+1) = (m+1) f(k:m)
が成り立つ。
この公式は、両辺の f を定義式で置き換えて、
左辺の共通因数を括り出せば、示せる。

公式の両辺を k = 1…n の範囲で Σ すれば、
f(n:m+1) - f(0:m+1) = (m+1) Σ[k=1…n] f(k:m).

定義より f(0:何でも) = 0 であることに注意して、
Σ[k=1…n] f(k:m) = f(n:m+1) / (m+1).

f(x:n) が x の n 次多項式であることを利用すれば、
多項式の Σ を求めるのに使える。

例えば、x~3 = f(x:3) - 3 f(x:2) + f(x:1) より、
Σ[k=1…n] k~3 = (1/4) f(n:4) - f(n:3) + (1/2) f(n:2).
もっと高次でも、使える。


784:132人目の素数さん
11/04/04 22:30:51.49
∑[k=1,n](k^1)={n(n+1)}/2
∑[k=1,n](k^2)={n(2n+1)(n+1)}/6
∑[k=1,n](k^4)={n(n+1)(2n+1)(3n^2+3n-1)}/30

これをみるたびに

Σ(n次式)=n+1次式 で おまけに
分母が2とか6とか30が出てきて

n次式の積分を彷彿とさせるんだが
何か目に見える関係性はあるの?

(もちろんΣは和で、積分も微細な和だから関係があるとは思うんだけど)
やっぱり、微分と差分の逆みたいな関係でしか無いの?

785:132人目の素数さん
11/04/04 22:35:50.23
>>784
>>783が説明してるのが積分のアナロジーとしての和の公式

786:132人目の素数さん
11/04/04 22:57:28.49
Σ[k=1,n](1/k)が整数となるような自然数nは存在するのでしょうか?

787:132人目の素数さん
11/04/04 22:58:44.00
>>786
n=1以外に存在するのでしょうか?

788:132人目の素数さん
11/04/04 23:03:05.87
>>781
Py - Ay = tanα(Px - Ax)
Py - By = tanβ(Px - Bx)

連立2元1次方程式のように、こっから、普通に引けばいいのかw。

ーAy+By=TanαPx-TanαAx-TanβPx+TanβBx
移行して
ーtanαPx+tanβPx=ーtanαAx+tanβBx+Ay-By
Px(tanβ-tanα)=tanβBx-tanαAx+Ay-By
両辺を(tanβ-tanα)で割って
Px=(tanβBx-tanαAx+Ay-By)/(tanβ-tanα)


代入法で
下の式を変換して上の式に代入する。
Py-Ay = tanα(Px-Ax)
Py=tanβ(Px-Bx)+By

tanβ(Px-Bx)+By-Ay=tanα(Px-Ax)
tanβPx-tanβBx+By-Ay=tanαPx-tanαAx

tanαPxとtanβBxとByと-Ayを移行して
tanβPx-tanαPx=TanαPx-tanαAx+TanβBx-By+Ay
Px(TanβーTanα)=TanβBx-tanαAx-By+Ay

(Tanβ-Tanα)で割って、
Px=(tanβBx-tanαAx+Ay-By)/(Tanβ-Tanα)

同じ式にたどり着いた。
代入法でも、最初から=Pxといかず、Pyとして解けば、最終的に同じ式になるね。
ありがとん。

789:132人目の素数さん
11/04/05 01:40:25.52
こんな問題を思いついたんだが。

(R^nをn次元ユークリッド空間とし、A ̄はAの閉包を表す。)
A,B⊂R^n に対し、関数dを次のように定義する。
d(A,B):=inf{|a-b|:a∈A、b∈B} (ただし、a,bに関するinfを取る。)
このとき、次は成り立つか。
A ̄∩B ̄≠φ ⇔ d(A,B)=0

すぐにわかるように、関数dは距離関数ではない。
上の命題は、直感的には成り立つ気がするのだが実際は??
あと、A∩B⊂A ̄∩B ̄ だから、A∩B≠φ のときは自明。

790:132人目の素数さん
11/04/05 05:51:35.99
平面内で漸近するが交わらない2つの曲線を考えなさい
さすれば←の反例がすぐに思いつく

791:773
11/04/05 07:41:48.84
>>778
回答ありがとうございます
なるほど、式Aを0にするためにx+1=0を計算してx=-1にするのですね
よくわかりました

792:132人目の素数さん
11/04/05 11:30:50.78
あるテストの合格率が、

得点上位から、全体の20%の受験者だけ合格。 合格率は全受験者の約20%
点数が80点以上の受験者だけ合格。 合格率は全受験者の約20%

難易度が高いのは、どっちでしょう?


793:132人目の素数さん
11/04/05 11:33:24.77
>>792少し訂正。

あるテストの合格率が、

得点上位から、全体の20%の受験者だけ合格。 前回までの合格率は、全受験者の約20%
点数が80点以上の受験者だけ合格。 前回までの合格率は、全受験者の約20%

難易度が高いのは、どっちでしょう?


794:132人目の素数さん
11/04/05 12:26:01.41
>>792 難易度の比較はできない。

前者は、高校入試や大学入試みたいなもの。上位者の一定比率だけが合格するので、
受験者間での相対的な能力がキーになる。
後者は、一定の能力さえあれば、合格する資格試験みたいなもの。絶対的な能力がキー
受験者が優秀であれば、全員合格もあるし、逆に、全員不合格もある。

795:132人目の素数さん
11/04/05 20:10:02.49
>>794
ありがとう。比較は無理だね。

796:132人目の素数さん
11/04/05 22:11:53.84
∑[k=1,n](k^m)
これをm,nの式で表せますか?

797:132人目の素数さん
11/04/05 23:32:11.64
>>796

URLリンク(mathworld.wolfram.com)
 の (20+m), (30+m) を参照。

>>786-787
 n/2 < p ≦ n なる素数pがある。(ベルトラン-チェビシェフ)



798:132人目の素数さん
11/04/06 02:33:36.81
>>796

ファウルハーバーの公式
URLリンク(ja.wikipedia.org)

URLリンク(mathworld.wolfram.com)

URLリンク(izumi-math.jp)

799:132人目の素数さん
11/04/06 04:30:13.82
行列についての記述で
A≠OならばAA~=|A|E=Oとなり
A≠OであるからA~は正則でない。
よって|A~|=0

というのがありました。
ただし、Aはn次正方行列、A~はAの余因子行列、O,Eはそれぞれ零行列、単位行列です。

>A≠OであるからA~は正則でない。
という因果関係の間の論理がわかりません。
なぜAA~=|A|E=OとA≠OとからA~が正則でないことが導けるのでしょうか?

どなたか解説をお願いいたします。

800:132人目の素数さん
11/04/06 05:07:49.52
A~が正則ならA~に対し逆行列Bが存在しA~B = Eとかけるが、そう仮定すると
A = AE = A(A~B) = (AA~)B = OB = O となり
A≠Oという条件に反する
よってA~が正則という仮定が誤り、でよかったはずだが
眠いんで自信ない

801:132人目の素数さん
11/04/06 11:57:20.41
1

802:132人目の素数さん
11/04/06 15:19:04.04
a,b,c,d,nを自然数とします。
a^n+b^n=c^n を満たすa,b,cはn≧3において存在しないことが知られていますが、
a^n+b^n+c^n=d^nを満たすような自然数a,b,c,dはn≧4において存在するのでしょうか?

803:132人目の素数さん
11/04/06 22:26:58.83
>>802
n=4のとき
a=95800,b=217519,c=414560,d=422481



804:132人目の素数さん
11/04/06 22:31:49.79
>>802
聞かれる前に答えておくが
a^5 + b^5 + c^5 + d^5 = e^5
ならば
a = 27, b = 84, c = 110, d = 133, e = 144


805:132人目の素数さん
11/04/06 22:32:01.83
AとBがいる
Aは何をやるにおいてもBより勝っている

こんな状況でゲームをしよう
もちろん2人で戦うわけだ
でもBはやる気が起きないだろう
なぜなら、元から自分が負けるのを知っているからだ

ここでCという人をいれる
Cはあるゲームを思いついた
それは「じゃんけん」だ
3人でじゃんけんをしようと言い出した
だが、忘れてはいけない
必ずAはBに勝つということだ
しかし、3人でやるとどうだろう
AはBに勝てても、Cに負けることがある
A→グー B→チョキ C→パー
こんな状態だ
でもこれは、「あいこ」として処理することにする
すなわち、3人の手の状態が重要視されて個々の勝負は別となる
まぁ、これは普通のじゃんけんと同ルールである
それゆえ、勝者が2人になることもあるわけだ

では質問する
じゃんけんを3回行なう
Cが3回連続で勝つ確率を求めよ



806:132人目の素数さん
11/04/06 22:42:55.78
>>802
n=4 については存在する。

(a,b,c,d) = (2682440, 15365639, 18796760, 20615673) ・・・・ N.D.Elkies (1987)

(a,b,c,d) = (95800, 217519, 414560, 422481) ・・・・・ R.Frye (1988)

(a,b,c,d) = (630662624, 275156240, 219076465, 638523249) ・・・ A.McLeod (1998)


URLリンク(mathworld.wolfram.com)
URLリンク(mathworld.wolfram.com)


807:132人目の素数さん
11/04/06 23:34:20.68
>>805
高校生のための数学の質問スレPART293
スレリンク(math板:527番)
出題はどこか一箇所に絞れ

808:132人目の素数さん
11/04/07 02:37:08.19
a,b,c,d,e,n を自然数とします。
a^n+b^n+c^n = d^n を満たす自然数(a,b,c,d) が n=4 において存在することが分かりましたが、
a^n+b^n+c^n+d^n = e^n を満たす自然数(a,b,c,d,e) は n≧5 において存在するのでしょうか?



809:132人目の素数さん
11/04/07 03:11:12.63
27^5+84^5+110^5+133^5=144^5
85282^5+28969^5+3183^5+55^5=85359^5

URLリンク(mathworld.wolfram.com)
URLリンク(mathworld.wolfram.com)
URLリンク(mathworld.wolfram.com)
URLリンク(mathworld.wolfram.com)
URLリンク(mathworld.wolfram.com)
URLリンク(mathworld.wolfram.com)

810:132人目の素数さん
11/04/07 08:32:42.52
2011^n=Σ[k=1,m]a[k]^n となる整数組(n,a[1],a[2],・・・,a[m])
は存在するのでしょうか?
mは任意の整数です。

811:132人目の素数さん
11/04/07 09:01:57.86
1^mやa[k]<0を禁じ手にしてもらわないと面白くないような

812:132人目の素数さん
11/04/07 13:45:09.75
>>811
禁じ手がそれだけじゃ a[1]=2011, a[2]=a[3]=…=a[m]=0 がある

813:これは、GAMEだ
11/04/07 14:55:58.72
正四面体をある箱の中に20個、隙間なく詰めた
このとき、その箱は立方体で無いことを示せ

814:132人目の素数さん
11/04/07 17:14:55.60
球の中に立方体が内接している
その立方体の中にも球が内接している
立方体の外側の球と内側の球の体積比を文字を使い求めよ
ただし外側の球の半径をa、内側の球の半径をb、立方体の1辺の長さをcとする


815:132人目の素数さん
11/04/07 22:05:04.87
質問スレ

816:132人目の素数さん
11/04/07 22:09:45.95
室、もん擦れ

817:132人目の素数さん
11/04/07 23:09:45.84
nを自然数とします。
小数第n位がn^nを10で割った余りである実数をNとおきます。
Nは無理数なのでしょうか?

818:132人目の素数さん
11/04/07 23:14:13.96
余裕で有理数だろ

819:132人目の素数さん
11/04/07 23:16:43.66
どの辺で循環する?

820:132人目の素数さん
11/04/07 23:22:40.41
循環しない方がおかしい

821:132人目の素数さん
11/04/07 23:24:53.46
>>814
ヒント:中心からの角っこまでの対角線

822:132人目の素数さん
11/04/07 23:30:56.35
>>821
おー
それで?

823:132人目の素数さん
11/04/07 23:46:28.67
>>810-812

n=2, m=2
 なし

n=2, m=3
 (n, a[1], a[2], a[3]) =
 (2, 2010, 50, 39)
 (2, 2007, 126, 14)
 (2, 2002, 186, 39)
  ・・・

n=2, m=4
 (n, a[1], a[2], a[3], a[4]) =
 (2, 2010, 63, 6, 4)
 (2, 2010, 54, 33, 4)
 (2, 2010, 48, 41, 6)
 (2, 2010, 58, 24, 9)
 (2, 2010, 60, 15, 14)
 (2, 2010, 57, 24, 14)
 (2, 2009, 88, 14, 10)
 (2, 2009, 80, 38, 14)
 (2, 2009, 80, 34, 22)
 (2, 2008, 106, 25, 14)
 (2, 2008, 104, 29, 20)
 (2, 2008, 104, 35, 4)
 ・・・・

824:132人目の素数さん
11/04/07 23:48:58.06
停電です

825:132人目の素数さん
11/04/08 02:01:00.50
>>814
a=c/√2=(c√2)/2
b=c/2

a:b=√2:1より
体積比は
2√2:1

826:132人目の素数さん
11/04/08 23:44:51.52
2

827:132人目の素数さん
11/04/09 12:43:38.21
Σ[k=1,n](a+k)^m=(n+1)^m
となる1以上の整数組(a,n,m)の場合の数は有限なのでしょうか?

828:132人目の素数さん
11/04/09 23:51:11.95
3

829:132人目の素数さん
11/04/10 03:51:11.83
>>800
帰謬法ですか
ありがとうございます!!

830:132人目の素数さん
11/04/10 05:36:35.93
Σ[k=a,n] k^m = (n+1)^m
となる1以上の整数組(a,n,m)の場合の数は有限なのでしょうか?



831:132人目の素数さん
11/04/10 05:41:18.15
>>830
(a,n,m) = (a,a,0) (1,2,1) (3,4,2) (3,5,3)

832:132人目の素数さん
11/04/10 11:12:58.27
拾ってきた問題。
Nを10進3桁の整数、PはNを構成する3つの整数の和とする。
N/Pが整数になる最小のNを求めよ。


833:132人目の素数さん
11/04/10 11:26:58.10

N/Pが整数で最小のときのNを求めよ、だった。わりい。


834:132人目の素数さん
11/04/10 11:42:13.48
119?

835:132人目の素数さん
11/04/10 12:53:45.83
Pは27通りしかないからごりごり行けばいいんじゃないの


836:132人目の素数さん
11/04/10 13:13:12.57
スレ違い

18
198
1098
10989
109888
1078999


837:132人目の素数さん
11/04/10 14:19:45.05
xy平面上の曲線y=x^2をy軸を軸として1回転させたときに曲線が通過する曲面を
Dとする。
点(0,1,0)に点光源を置く。
このとき、Dにぶつからずに外に出ることのできる光は点光源が出す光の
どれくらいの割合を占めるか?

838:132人目の素数さん
11/04/10 15:08:38.74
正[N]角形、正[N+1]角形、正[N+2]角形
ただし、N≧3の整数であり、1辺の長さは1である
この3つの図形の面積の和が無理数になるとき、その最小のNを求めよ

839:132人目の素数さん
11/04/10 19:10:22.35
>>838
小中学校範囲の算数・数学の問題のスレ Part 42
スレリンク(math板:339番)
どこか一箇所にしろまったく

840:132人目の素数さん
11/04/10 23:04:37.46
>>832-833
N/Pの値(11~100) とそれに対応するPの値(1~27)
N/P = 11 ,18
N/P = 12 ,9
N/P = 13 ,9 ,12 ,15
N/P = 14 ,9
N/P = 15 ,9
N/P = 16 ,9 ,12 ,18
N/P = 17 ,9
N/P = 18 ,9
N/P = 19 ,6 ,7 ,8 ,9 ,10 ,11 ,12 ,13 ,14 ,15 ,21
N/P = 20 ,9
N/P = 21 ,18
N/P = 22 ,6 ,12 ,18
N/P = 23 ,9
N/P = 24 ,9
N/P = 25 ,6 ,9 ,15
N/P = 26 ,9 ,18
N/P = 27 ,9 ,18
N/P = 28 ,4 ,5 ,8 ,9 ,10 ,11 ,12 ,13 ,14 ,16 ,17 ,21
N/P = 29 ,9
N/P = 30 ,9
N/P = 31 ,12 ,15 ,18
N/P = 32 ,18
N/P = 33 ,18
N/P = 34 ,3 ,6 ,9 ,12
N/P = 35 ,9
N/P = 36 ,9 ,18
N/P = 37 ,3 ,6 ,9 ,10 ,11 ,12 ,13 ,14 ,15 ,16 ,17 ,18 ,21 ,24 ,27
N/P = 38 ,9 ,18
N/P = 39 ,9
N/P = 40 ,3 ,6 ,9 ,12

841:132人目の素数さん
11/04/10 23:06:10.41
N/P = 41 ,18
N/P = 42 ,18
N/P = 43 ,15 ,18
N/P = 44 ,18
N/P = 45 ,9
N/P = 46 ,5 ,7 ,9 ,10 ,11 ,12 ,14 ,15 ,16 ,17 ,18 ,19 ,21
N/P = 47 ,9 ,18
N/P = 48 ,9 ,18
N/P = 49 ,9 ,15 ,18
N/P = 50 ,9
N/P = 51 ,18
N/P = 52 ,6 ,12 ,15 ,18
N/P = 53 ,18
N/P = 54 ,18
N/P = 55 ,2 ,4 ,6 ,8 ,10 ,11 ,12 ,13 ,14 ,15 ,16 ,17 ,18
N/P = 56 ,9
N/P = 57 ,9
N/P = 58 ,9 ,15
N/P = 59 ,9
N/P = 60 ,9
N/P = 61 ,12 ,15
N/P = 64 ,5 ,8 ,10 ,11 ,13 ,15
N/P = 67 ,3 ,6 ,9 ,12
N/P = 68 ,9
N/P = 69 ,9
N/P = 70 ,3 ,6 ,9 ,12
N/P = 73 ,7 ,10 ,11
N/P = 76 ,12
N/P = 78 ,9
N/P = 79 ,9
N/P = 80 ,9

842:132人目の素数さん
11/04/10 23:07:27.20
N/P = 82 ,5 ,10 ,11
N/P = 85 ,6
N/P = 89 ,9
N/P = 90 ,9
N/P = 91 ,10
N/P = 100 ,1 ,2 ,3 ,4 ,5 ,6 ,7 ,8 ,9

改行が多すぎるとは思わんが....

843:132人目の素数さん
11/04/10 23:24:55.99
A、B、Cを相異なる素数とする
ただし、A<B<Cとする

A+B=P
B+C=Q
ABC=R とおく

P+Q+Rも素数となる最小のAを求めよ

844:132人目の素数さん
11/04/10 23:33:48.99
>>832
まずN/P≧11を示す。


845:132人目の素数さん
11/04/10 23:37:27.72
2+3+3+5+2*3*5=43

846:132人目の素数さん
11/04/10 23:44:07.49
A、B、Cを相異なる素数とする
ただし、A<B<Cとする

A+B=P
A+C=Q
ABC=R とおく

P+Q+Rも素数となる最小のAを求めよ

847:132人目の素数さん
11/04/11 00:23:31.04
3+5+3+17+3*5*17=283

848:132人目の素数さん
11/04/11 00:49:25.95
自然数を左から順に並べ、頭に「0.」をつける。
この数は無理数か?
理由とともに書け。

849:132人目の素数さん
11/04/11 00:57:32.12
チャンパーノウン定数でぐぐれ

850:132人目の素数さん
11/04/11 08:41:41.96
>>848
スレ違い


851:132人目の素数さん
11/04/11 12:18:02.97
10進展開が周期的じゃないから無理数

852:132人目の素数さん
11/04/11 15:43:45.93
絶対定数ってなんですか!?

853:132人目の素数さん
11/04/11 19:42:10.34
a^3+(b+1)^3
を因数分解せよ。という問題なのですが、(b+1)をAと置き換えてもいまいち良くわかりません

どうかご教授くださいm(_ _)m

854:132人目の素数さん
11/04/11 20:40:34.17
1

855:132人目の素数さん
11/04/11 21:05:01.84
3乗+3乗の因数分解の公式

教科書ある?

856:132人目の素数さん
11/04/11 21:44:41.72
Bラン工学部2回生です
アホですみませんが幾何学における最小単位は
なんと呼べばよいのでしょうか?
「点(数学的?)」や「最小の球(物理的?)」でよいのでしょうか?



857:132人目の素数さん
11/04/11 21:54:55.87
ユークリッド「点とは部分を持たないものである」
URLリンク(aleph0.clarku.edu)

858:132人目の素数さん
11/04/11 22:02:09.92
>>856
もし物性物理の点群の話なら恒等変換が単位元かな。

859:132人目の素数さん
11/04/11 22:04:28.39
>>857
ありがとうございます!
ギリシャ語で頼むわって感じですね
点は大きさがないってことですか?
無限の反対のニュアンスでもある?
がんばって点を最小単位とした球面の定義を考えたのにorz

860:132人目の素数さん
11/04/11 22:39:02.88
f(x)=xsinθ+x^2sinθのとき
導関数を求めよ

861:132人目の素数さん
11/04/11 22:53:20.42
次の条件を満たす2次関数を求めよ

x=2で最小値-4をとり、x=0でx=4となる。

862:132人目の素数さん
11/04/11 23:32:07.53
y=-xのとき
x^3+y^3=0
x^3+y^3は(x+y)でくくることができる。
∴x^3+y^3=(x+y)(x^2-xy+y^2)

863:132人目の素数さん
11/04/12 01:03:43.62
>>832
N=100a+10b+c(a、b、cは整数で1≦a≦9、0≦b、c≦9))とする。
このときP=a+b+cで、N=90a-9c+10P、10a-c≧10-9≧0からN/P>10。
よってN/Pが整数ならN/P≧11となるから、
N/P=11となるa、b、cが求まれば、それが求めるNを与える。
N=11Pから89a=b+10c。これより89≦89a=b+10c≦99。よってa=1、b=9、c=8以外になく
N=198

864:132人目の素数さん
11/04/13 00:01:43.47
定規とコンパスを用いて
θ/πが無理数となる角度θを作図することは可能なのでしょうか?

865:132人目の素数さん
11/04/13 01:33:28.62
>>864
θ=arctan(2)

866:132人目の素数さん
11/04/13 07:44:13.33
歴代の、くだらない問題はここへかけ の板で
出題された面白い問題はどんなのがありますか?
面白いの定義は、あなた様に任せます

867:132人目の素数さん
11/04/13 10:34:20.77
2

868:132人目の素数さん
11/04/13 16:19:56.27
A、B、C、Dの4人で賭けをする

AはBからお金を貰う→1
BはCからお金を貰う→2
CはDからお金を貰う→3
DはAからお金を貰う→4

貰うお金の金額を示すのはそれぞれ貰う側である
また、このゲームはお金を貰う相手のお金が0になった時点でゲームは終了
それまで永遠に行うものとする

しかし、AとCでチームを組んでおりAとCの合計金額がBとDの合計金額より多くなるようにしている

それぞれの持ち金は100万円
ゲームは1、2、3、4と進んでいく
例えば、AがBから40万円貰うとすると、Bの残金、すなわち60万円が1が終わったときの状況である

ただし、相手から貰う金額は50万円以内とする

このとき、AとCはどのようなことをすればいいか

869:132人目の素数さん
11/04/13 18:07:38.09
1>2を仮定して1=2を導け。

870:132人目の素数さん
11/04/13 18:30:41.22
>>868
終わらないのでは?

871:132人目の素数さん
11/04/13 18:48:16.57
>>869
1>2を仮定する。ところで、1<2である。矛盾。したがって1=2。

872:132人目の素数さん
11/04/15 00:21:39.50
数学の基礎知識もないくせにコラッツの問題について考えていて湧いた疑問です。

nを自然数、aを非負整数としたときに、n / 3^a となるような数全体を扱う理論のようなものはありますか?
「3を複数回乗ずることによって自然数となる数」のできたこの可算無限集合にはどんな特徴があるでしょうか。

スレ違いというか、中身がないというか、質問の体をなしていない気がしますが
数学素人のつぶやきということでお赦しください。

873:132人目の素数さん
11/04/15 03:04:47.12
高校数学の問題久しぶりにやったらなぜ解けないのかわからなくてアせった

俺から5メートル離れた1.2メートルの身長のヤシに太陽と真逆光になるには何メートル
の高さにいなければいけないかって(ただしその場所の緯度は34度)問題。

この場所の太陽光の進入角度は90度-34度で56度
tan56°=χ/5≒1.48
     χ=1.48x5=7.4
     7.4+1.2=8.6メートル

          ってことで合ってるか?


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