11/02/17 18:23:05
問題じゃなくてほぼ質問なんだけど、前回ここで聞いて助かったのでまたきますた
『合成関数の微分法』と『逆関数の微分法』なんだけど、二次試験の問題とか実戦でならどういう時に使うの? 数学3Cは授業とってないから御手柔らかに…(汗
話をしやすく(?)するために、今といてた問題出すと『合成関数の微分法』を
>座標平面上を運動する点Pの時刻tにおける座標をx=e^t*cos(t),y=e^t*sin(t)(←実際はカッコついてない)
>とするとき、時刻tにおける点Pの速度vベクトルおよびその大きさ|v|ベクトルを求めよ。
↑で使うらしいけど、どうしてそれで求められるのかもわからん ちょっと手間だけど頼む!