10/10/01 13:14:31
この考え方が正しいのかを聞きたいので、自分が考えた考えをここで言います。
間違っていたら、正しい考えを教えてください。
まず、自分は、「最大の数と、最小の数は存在しない」と思います。
理由
最大の数や、最小の数に、数を付け加えたりすれば、永遠に上には上が、下には下が、出てくるからだと思います。
例
無限大、無限大+無限大、無限大+無限大+無限大、無限大+無限大+無限大+無限大・・・・・。
無限小、無限小-無限小、無限小-無限小-無限小、無限小-無限小-無限小-無限小・・・・・。
これを見ても分かると思いますが、やはり「最大の数、最小の数は存在しない」と思うのです。
誰か意見をください。お願いします。