11/11/30 00:34:19.55 806M3qm00
産経の記者が友人関係をどう築くのかうかがえる記事があった。
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
>「来年用の年賀状の販売が開始された」といったニュースが
>耳に入ったりすると、秋深し、というよりも冬が近いと感じます。
>おっといけない、「年賀状」ではなく「年賀はがき」でなければなりませんでした。
「年賀はがき」は商品だから売買の対象だが、「年賀状」は普段の人間関係に応じて
やりとりするものである。だが産経社内では「年賀状の売買」が存在するらしい。
校閲(そういう部署が存在するのか、また開店休業状態なのかは不明)の担当者ですら
うっかり口を滑らしてしまったのだから、「年賀状の売買」という言い方が社内では通用しているのだろう。
年賀状は心を映すものだから、あるいは人間関係を反映するものだから
心の売買がされている、ということになる。
心の売買が存在するなら、身体も売買の対象だ、という認識が大手を振っているのかと邪推したくなるのが人情だ。
もちろんこれはひとつの解釈に過ぎない。
ただ、
①「生下着」「スカトロ」事件という過去がある
②この夏立て続けに性犯罪者を「輩出」した実績がある
③性犯罪事件の原因は被害者にあると主張している
ということが揃えばその解釈の蓋然性は、必然性に近づいたのではないか。