11/11/14 09:50:43.47 CvrBDVsK0
で、僕はその取材を受けた時に、あの本は間違ってますね、てことを言ったらですね
要するにこうおっしゃったんですよ、最初。
“いや、それはまた調べてすぐ返事しますよ”と言われたんですよ。 何か政治家の言うことみたいですけどね。
それこそ記者クラブの既得権益の中の人が言うようなことで、 “調べてから返事するから今この場では言えない”と言われて。
そして、“すみませんもう一つだけね、これはっきり言っておきたいんですが、僕は納得しなかったんで、
だってご自分で書いた時に、何故僕に聞かなかったんですか”と。
人は勘違いありますよ。
白梅之塔や或いは硫黄島のことで泣いてしまったのを 何かその方が頭の中で勘違いされたかもしれませんね。
しかしそれを食い止めるには、僕に聞くことですよね。
あなた泣きましたか?と。泣いたのはどうしてですか?ということを聞きますよね。
一回も取材受けてないから、それどうしてですか?と聞いたら、
最初はこう困られて、で、すぐにですね
“いや、独立総合研究所に電話をしたんだ”と。
“電話したら、独研の社員が、 うちの社長は忙しいからそんな取材には応じられない、と言った”と。
そんなことは絶対ありません。(略)
で、その上で確認されるって言うからお待ちしてたんですけれども、 ついに、ついにと言っちゃいけませんね、
もう随分時間が経ちました、月日が経ちましたが、 今のところ、何の回答もないわけです。
その本はそのままネット上にも流通しているわけで。